タイプ1.春・秋に似合うナチュラルなデートメイク

デートメイクの5つの方法をタイプ別紹介!ナチュラルがおすすめ?
(画像=『lovely』より引用)

風も心地いい春や秋には、軽やかなイメージの肌色をチョイスすることで、彼のハートをグッと引き寄せちゃいましょう。それにはどのような事をすればいいのか、春・秋デートメイクを見て行きましょう。

その日の肌の調子は?ベースのカラーで魅せる方法

ファンデーションの前に、自分のお肌のコントロールをしましょう。それには肌の隠したい要素(血色などの色味)などタイプ別でベースカラーを選ぶのがポイントです。以下にご紹介するコントロールカラーは、それぞれの肌の悩みの改善が期待できる役割があります。

ピンク:血行が良い肌の色・暗っぽい肌色の印象を明るくする

イエロー:オールランドなカラーです。基本健康な肌色を引き出してくれる

グリーン:透明感を演出。赤みがかっていたり、ニキビ跡が気になる人におすすめ

タイプ2.夏のデートメイク

デートメイクの5つの方法をタイプ別紹介!ナチュラルがおすすめ?
(画像=『lovely』より引用)

夏のデートはとっても開放的で、春や秋よりもさらに着ている物も軽くなってとってもワクワクしますよね。しかし夏のデートで気になるのが、強く照り付ける太陽の紫外線と汗ですよね。メイクには皮脂は大敵です!もしかしたらデートで海やプールへ出かけるかもしれません、そんな時はウオータープルーフのメイクアイテムの出番です。まずは、水や皮脂をはじく化粧品を使用することから始めましょう。

皮脂の分泌を予想しよう

夏の日焼けを気にし過ぎてファンデーションを厚く塗るのは厳禁です。汗で崩れたらアイメイクも台無しになってしまいます。なので夏のデートには下地に日焼け止めクリームを重視して、ファンデーションは薄く塗るのがコツです。

夏のデートメイクは色使いを大胆にしよう

夏のメイクは、涼しさを感じさせるカラーを使う方法を取るといいですね。なのでここは普段あまり使わないブルーを大胆に使ってみるのもいいでしょう。ブルーと言っても真っ青な濃い色を単色で使ってしまうと、まるで青あざのように見えてしまうという怖さもあるので、薄く目頭や目じりに入れると嫌味が無くてすっきりした印象になります。夏の日差しに似合うラメの入ったアイラインも、輝いたあなたを演出してくれそうです。