■それでも続ける理由は「新しい記録」のため

激辛料理の摂取を重ねることで胃袋を鍛えているマイクさんですら「食べた後に胃が苦しくなることはしょっちゅうだし、内臓が攣ったような感覚に襲われることもある。自分の脳に『早く食べるのをやめるんだ!』と警告されていると感じることもある」と語る程、決して簡単な行為では無い「激辛チャレンジ」。

それでもマイクさんは「挑戦はし続ける。また新しい記録を打ち立てるまで」と宣言しています。


提供・fumumu

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