韓国ドラマ好きの多くが知っているであろう、女優パク・シネ。胸キュンドラマに多く出演している有名女優です。童顔で可愛らしい笑顔とキュートな演技で人気がありますよね。今回は、そんなパク・シネの出演作を総まとめしました!

パク・シネのプロフィール・年齢まとめ

名前:パク・シネ(박신혜)
生年月日:1990年2月18日
血液型:A型
身長:168cm
出身地:韓国・光州広域市
職業:女優
所属:S.A.L.T ENTERTAINMENT

パク・シネは、2003年に歌手であるイ・スンファンの「花」という曲のPV出演でデビューし、同じく2003年の「天国への階段」ドラマへの初出演。

その後、数々の話題作に出演し、今では主役級の大女優となっています。

パク・シネの最新出演ドラマは「アルハンブラ宮殿の思い出」

仮想現実(AR)ゲームの世界を絡めたミステリードラマです。パク・シネは、主人公を支える、元ギタリストのヒロインを演じています。

パク・シネ主演ドラマ一覧!

10代の頃から多くの作品に出演を続けてきたパク・シネのドラマの中から、主演・準主演作品を集めました。

ドクターズ〜恋する気持ち〜(2016年)

元医師である高校教師・ジホンと出会い、自身も医師となったパク・シネ演じる主人公。若手医師たちの青春の描きながら、重厚なストーリーが繰り広げられていきます。

ピノキオ(2014年)

恩人である老人の息子として正体を偽りながら生きているハミョン。パク・シネが演じるのは、老人の姪・イナ。嘘に守られる男と嘘をつけない女の切ないラブストーリーです。

相続者たち-王冠を被ろうとする者、その重さに耐えろ-(2013年)

裕福な階級に属する高校生たちとその親たちを描いた物語で、パク・シネは貧困家庭出身の女子生徒を演じました。

となりの美男<イケメン>(2013年)

高校時代のいじめから引きこもりになった主人公をパク・シネが演じます。ご近所のイケメンたちとの胸キュンラブストーリーです。人気俳優たちの共演も話題になりました!

オレのことスキでしょ。(2011年)

パク・シネ演じるヒロイン・ギュウォンを中心とする四画関係をメインに、芸術大学を舞台とした青春ラブストーリーです。

ハヤテのごとく!~美男<イケメン>執事がお守りします~(2011年)

日本の少年漫画を台湾で実写化した作品で、パク・シネはヒロインである三千院ナギを演じています。

美男<イケメン>ですね(2009年)

日本でパク・シネの知名度を一気に上げたラブコメドラマ。パク・シネはイケメンバンドに男装して加入することになったヒロインのコ・ミニョを演じます。

私たちを幸せにするいくつかの質問(2007年)

3つのオムニバス短編集で、パク・シネは三編目の短編「家族」に出演します。妻を亡くした男とその娘を描いています。

宮S-Secret Prince- (2007年)

もしも韓国に王室制度が続いていたら、という一風変わった設定のドラマ。パク・シネは、上昇志向の高い貴族のお嬢様を演じています。

新パパは29歳(2006年)

パク・シネ演じる女子高生と母親の再婚相手である傲慢な数学教師が、お互いに反発しあいながらも共に成長していくストーリーです。

ドラマシティ 私のあしながおじさん(2005年)

主人公はさえない中年段背のホジュン。偶然もらった宝くじが当たるも、その財布を落とし、すっかり落胆してします。そんなホジュンの財布を拾った家出娘のソクヨンをパク・シネが演じています。