死は誰にでも訪れます。親族の死はできるだけ考えたくないものですが、悲しみの中で物事を見誤らないためにも、万が一の時にやってはいけないことを覚えておきましょう。今回は親族の死亡直後にやってはいけないことを4つ紹介します。

遺言書の開封

遺言書がある場合、「何が書かれているのか」ということは誰でも気になるものです。しかし遺言書はすぐに開けてはいけません。

遺言書は家庭裁判所に提出し、「検認」という手続をしてもらいます。 検認をせずに開封してしまうと5万円以下の科料を課せられる可能性があります。

クレジットカードの使用

クレジットカードが止まっていないからといって、親族が死亡した直後に勝手にクレジットカードを使ってはいけません。

亡くなった人の財産は、相続の対象です。クレジットカードを利用し、支払が発生すると、亡くなった親族の財産が減ることになります。そのため、後々相続人の間でトラブルになる可能性があるので注意が必要です。