2月24日

ホロライブプロダクションを運営するカバーが、潤羽を同日付で契約解除すると発表。理由を「会社で取得した秘密保持に抵触する情報やSNSのやり取りを許可なく第三者に漏洩するといった契約違反行為や、関係各所への虚偽の申告などの信用失墜行為が認められた」と公表。

6月12日

この日の東京ドーム公演を最後に、まふまふが病気療養のためソロ活動を休止。

9月11日

まふまふが6カ月半ぶりにブログを更新し、活動休止に至った経緯を説明。約半年間に及ぶ「めちゃめちゃしつこい嫌がらせ」を受けた結果、「心身ともに破壊され、たくさんの病気を併発」したと明かした。さらに、「嫌がらせは放っておいてたら加速して、法に触れるとこまできたので、前から相談してる弁護士さんと裁判する準備してます! 情報開示請求とか非常に面倒ですが、それが一番確実なので…」と法的措置を取ると報告。

2024年1月25日

「女性セブン」(小学館)が「紅白出場歌い手まふまふ 中傷書き込み犯は元妻でした 悲しき泥沼訴訟」と題した記事を掲載。まふまふがネット掲示板に書かれた自身への誹謗中傷に関して、開示請求を行ったところ、そのほとんどが「離婚したばかりの妻」による書き込みであったと伝えた。