10日、YouTubeチャンネル『Kevin’s English Room』が動画を更新。アメリカならではの食べ物を紹介し、注目を集めています。

■クッキー生地を“生”で食べる「クッキードウ」

「日本に持ち込めないアメリカの人気商品」を紹介した動画内にて、帰国子女のケビンさんは「食べられるクッキードウ」を紹介。クッキードウとはクッキー生地のことで、アメリカでは焼いたあとだけでなく、オーブンに入れて焼く前、つまり「生の状態」でも好んで食べるといいます。

パッケージに記載されている「eat or bake」の表記を見せながら「これでベイクしても美味しく食べられるし、そのまま食べてもいい」と紹介するケビンさん。

■生で食べることに他メンバー衝撃「すごいね」

またケビンさんは「だからこの情報聞くときにさ、食べる専用のクッキードウっていう商品があるのかな、みたいな思うじゃん」「でも本当にこの焼いても大丈夫なマジのドウを食べるっていう(笑)」と話し、やまさんは「すごいね」、かけさんも「それはちょっとないよね」と衝撃。

「恐ろしいよね(笑)」と返すケビンさんに、かけさんは「なんか…ダメなんじゃないかって思っちゃわない?」と話し、やまさんも「だって生の卵、生の小麦粉ってことでしょ?」「小麦粉とかね、あんまり良くないって聞くけどね」と受け入れがたいよう。