■「出納」の意味は…

「出納」の意味について、デジタル大辞泉(小学館)で調べてみると、以下のように記載されています。

金銭や物品を出し入れすること。支出と収納。
例:現金を出納する。出納帳

また、実用日本語表現辞典によると、「この言葉が使われ出した当初は、『しゅつのう』と読まれていたが、現代では『すいとう』という読み方が一般的になった」とのこと。また「『出納』と書いて、『しゅつのう』と読む場合もある。この場合、『すいとう』と『しゅつのう』とでは言葉が持つ意味は異なるため、注意が必要」と記されています。

ちなみに「しゅつのう」と読む場合は、「平安時代、蔵人所(くろうどどころ)・有力公家などで、雑事をつかさどり、雑具の出し入れに当たった職」という意味にもなります。

■青色申告に必要な「現金出納帳」

金銭や物品を出し入れすることを意味する「出納」ですが、青色申告で確定申告をする場合には、「現金出納帳(金銭出納帳)」を作成する義務があります。

現金出納帳は、現金の入出金を記録する帳簿のこと。日々の現金の出入りと帳簿の残高が一致しているか確認するための帳簿なため、現金を管理するうえで非常に重要なものとなります。

令和5年分(2023年分)の確定申告の申請期限は3月15日まで。ギリギリになって慌ててしまわないようにしましょう!

■執筆者プロフィール

丸井ねこ:お笑い好きな大阪出身のアラサー女性ライター。
おいしいものに目がなくグルメ記事をよく書いています。YouTubeでレシピ検索をするのが日課。趣味のカメラでご飯の写真を撮るのも好きです。


提供・fumumu

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