国の特別名勝に指定されている兼六園や、金のシャチホコが目印の名古屋城、世界遺産に登録された白川郷合掌造り集落など、中部地方を代表するおすすめ観光名所を厳選してご紹介します。

1.兼六園(石川)

photo by あおぽるさん

加賀藩の5代目藩主・前田綱紀が建てた別荘の周辺を庭園としたのが兼六園の始まりと言われています。

昭和60年(1985年)には国の特別名勝に指定。これは庭園の国宝とも言える最高の格付けです。2009年には『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン 』でも最高ランクの三つ星を獲得しました。

photo by K.Kawa.さん

庭園の敷地は11万4千㎡と東京ドームの2倍以上の広さを誇り、園内のいたるところで美しい景観を楽しむことができます。季節ごとに庭園内をライトアップする「四季物語」も人気です。

2.名古屋城(愛知)

photo by ゆこねこさん

”金のシャチホコ”がのる大天守閣の最上階からは、名古屋を一望します。その他の階には名古屋城の歴史を伝える展示がしてあり、実物大の金のシャチホコに乗ったり、城下町を再現したフロアを歩いたり。このフロアでは夜明けから日没までを光などで表現し、城下町の一日を体験することができます。

photo by み_かさん

そして本丸御殿は必ず訪れましょう。豪華絢爛、ゴージャスな金箔のふすま絵は感動ものです!また夜のライトアップでは、暗闇に浮かぶ城が幻想的ですよ。

3.白川郷合掌造り集落(岐阜)

photo by tanimasaさん

「白川郷合掌造り集落」は、1995年に世界遺産に登録された合掌造り集落です。江戸時代末期から明治時代末期に建てられたものがほとんどで、大小あわせて100棟あまりの合掌造りの建物が並び、今なお実際に生活が行われています。

白川郷の観光シーズンである夏には特に多くの人が訪れますが、一面雪景色になる冬の景色もおすすめ。1月中旬~2月中旬の間はライトアップを行う日もあり、白銀の世界に灯が浮かぶ様子は、まるでおとぎの国のようと人気を呼んでいます。