俳優犬のメッシがソーシャルメディアを賑わせている。

現地時間3月10日、第96回アカデミー賞の授賞式が開催。この日大きな話題になったのは、人間の俳優だけではなかった。ソーシャルメディアでも大きな注目を集めたのは、ある一匹の犬だ。

まさか、犬が拍手をしている…?

まさか、拍手をしている…!? 彼の名前はメッシ。今回のアカデミー賞で脚本賞を受賞した映画『落下の解剖学』に、主人公一家の飼い犬スヌープ役として出演していたボーダーコリーで、彼はカンヌ国際映画祭において、優秀な演技を残した犬に贈られる賞<パルム・ドッグ>も受賞している実力派だ。

もちろん脚の角度からしてもわかるとおり、拍手している脚は作り物だ。この映像は授賞式に先立って撮影されており、下から人間が作り物の脚で拍手していることが判明している。

とはいえ、このような物を目の前でパタパタと振られてもしっかりステージを見据える視線。さすがはパルム・ドッグ受賞犬の演技だ。

マット・デイモンの名前におしっこ!?

さらにメッシは、ほかにも愉快な動画を残している。

なんと、メッシはあろうことか俳優マット・デイモンの名前(※)に向かって放尿(するフリ)をしている。

※「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム」には、エンターテインメント界で活躍した人々の名前が記されている。

メッシによる一連の動画にはソーシャルメディアにも大きな反響が。その才能には「彼もオスカーに値する偉大な俳優だ」など絶賛の声も多数あがっている。

今後も、俳優犬メッシの活躍に期待だ。メッシも出演している映画『落下の解剖学』は現在日本で公開中。


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