一方で今月にはSnow Man・目黒蓮を「午後の紅茶」のイメージキャラクターに起用するキリンホールディングスが、彼と直接契約を結んだことを発表するなど、新たな契約交渉も進んでいる。
実際、この半年でCM契約社数に大きな変化はあったのだろうか。そこで、23年9月11時点と24年3月6日時点の契約社数をタレントおよびグループごとに比較。その差が大きかった順にランキング形式でまとめてみたい。
※契約社数はSMILE-UP.公式サイト「FAMILY CLUB Official Site」より。ジュニアは除く。契約社数はメンバーの個人契約を含む。活動休止中の嵐は個人としてカウント。
※Sexy Zoneの「ジャニーズショップアンバサダー」は除く。
※CM契約のないアーティストはランキング対象外。
目次
・1位 TOKIO(6社減)
・2位 Snow Man(5社減)
・3位 木村拓哉など4組
・7位以下のランキング