自家製「フィッシュ&チップス」はマヨネーズ入りの衣がポイント|MOEさんのごはんと器

シンプルなのに素敵、飾らないのにおしゃれ。そんな日常を切り取ったInstagramの投稿が人気のインフルエンサーのMOEさん。

MOEさんは日々、どのように暮らしているのでしょうか?そこで、MOEさんの生活を、レシピを交えて日記風にちょっぴりご紹介!

2月のMOEさんは久しぶりに湯島の『ATLAS antiques』で器を新調。

MOEさんが器を選ぶとき、なにを大切にしているのでしょうか?

そして、イギリス名物「フィッシュ&チップス」の作り方も教えてもらいました!

 

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2月16日(金)手作りタルタルソースで楽しむ『ボイルドポテト』

日増しに料理がシンプルになってきている。

その日の気分に合わせて、食材を丸ごと蒸す・茹でる・焼くなどして食べることが多くなった。

今日もじゃがいも(男爵)を皮ごと柔らかく茹でたものがメイン。塩、もしくはアンチョビペーストと無塩発酵バターの組み合わせが好き。

ゆで卵が冷蔵庫にあったので簡単なタルタルソースも用意したけど、なにもつけなくても十分おいしい。

「『ボイルドポテト』じゃご飯のおかずにならないよ」という声が聞こえてきそうだけど、じゃがいもやサツマイモを食べるときにお米は食べなくても良いし、食事はもっと簡単に自由に楽しめたら良いなと思う。

<タルタルソースの材料>
茹で卵、ピクルス(刻んで水気を絞る)、マヨネーズ、塩、胡椒 各適量
エッグスライサーか包丁で茹で卵を刻み、その他の材料とさっくり混ぜ合わせる。

■使用した器
皿:サルグミンヌ(仏)@京都『dialogue』
フォーク:アンティーククリストフル@京都『dialogue』
ナイフ:イギリスアンティーク@平塚『antique shop menu』

 

2月18日(日)器選びは信頼する古物商に頼る!

久しぶりにまとまった買い物をした。訪れたのは文京区湯島にある『ATLAS antiques』。

購入したのは下の写真の4点。

江戸中期の「輪花六角鉢」、同じく18世紀頃?のフランスの「ジャルダニエール」、「ジャムポット」「シルバーナイフ」。

「ジャルダニエール」とは、園芸用の鉢のモチーフをテーブルウェアに転用したもの。野菜などを盛り付けて、食卓に庭のアレンジを用いて楽しんだ貴族の文化らしい。

「国も時代も違うのになんだか統一感がありますね」と、店主の飯村さんは笑っていたけど、心から惹かれたもの同士は国や時代が違っていても自ずと雰囲気が似通ってくる。

自分で世界中に探しに行けない場合は信頼する古物商の方を頼りにするのが1番!

時代や大陸を超えて巡り会えた奇跡に感謝し、その美しいものの“一時預かり人”として大切に使い、受け継いでいきたいと思う。

 

2月23日(金)お手製「フィッシュ&チップス」で英国パブ気分

たまに無性に食べたくなるフィッシュ&チップス。

パブで食べるような大きなフリットを家で揚げるのは大変だけど、一口大に切って揚げれば簡単にサクふわの仕上がりに!

衣にビールや炭酸水を入れるレシピが多いけど、家にあるもので気軽に作れる料理が好きなので色々試して今のレシピに落ち着いた(ちなみに天ぷらの衣にもマヨネーズを入れます)。

本場イギリスでは「びしゃびしゃになるまでかける」というモルトビネガーも是非用意したいところ。きゅうりのピクルスなどを添えても良いけど、今日は自家製の青唐辛子の酢漬けを1本。

■タラのフリットの作り方

<材料>1人分
・タラ:1切れ
・塩、こしょう、小麦粉(打ち粉用):各適量

<衣の材料>
・小麦粉:大さじ1
・片栗粉:大さじ1
・ベーキングパウダー:小さじ1/2
・マヨネーズ:大さじ1/2
・水:大さじ2

<作り方>

1.タラは大きめの一口大に切る。クッキングペーパーなどでしっかりと水気を取り、塩こしょうをふる。

2.衣を作る。小さな容器に小麦粉と片栗粉を入れて混ぜ、マヨネーズと水も加えてなめらかになるまで混ぜる。

3.[1]のタラに打ち粉をし、[2]の衣にくぐらせ高温の油(※)で揚げる。
※軽く衣を落とした時に一瞬でシュワっと浮いてくるくらい。

■使用した器
皿:フランスアンティーク@松濤『HAY hutte』
フォーク:クリストフルホテル(アンティーク)
ナイフ:PERCEVAL社(仏)

 

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久しぶりに器をお迎えしたMOEさん。

素敵な器選びは、信頼する目利きの方との関係も大切なんですね。

 

揚げたてのフィッシュ&チップスもおいしそう!

ぜひビールとのペアリングを楽しんで♪