華原朋美の元旦那の年収がすごい?!驚く離婚の真相を徹底調査！

2023年2月にマスコミ各社を通じて去年離婚していたことを発表した歌手・華原朋美さんですが、その別れた元旦那の年収がすごい?!と話題になっています。幸せそうに見えた"朋ちゃん"に一体何があったのでしょうか。元旦那の人物像や年収、出会いから結婚、そして驚くべき離婚の真相に迫ります!

華原朋美の元旦那・大野友洋のプロフィール

(画像=Yahoo!ニュース、『Sorte plus』より引用)

華原朋美の元旦那の経歴

(画像=『Sorte plus』より引用)

朋ちゃんの元旦那、大野友洋氏の経歴は非公開で、調べてみても確かな情報は得られませんでした。現在芸能事務所の社長であることは間違いありませんが、出身地や出身校も不明です。

芸能事務所の代表ともなれば、HPなどに簡単なプロフィールなどもありそうなものですが、大野友洋氏に関しては何も公開されていません。ここでは明確になっている経歴のみご紹介します。

経歴①バリ島で村長をしていた

既に削除されていますが、 大野友洋氏は2018年に自身のインスタでバリ島の村長をしていたことを明かしています。どういった経緯で村長になったかは不明ですが、バリ島ではかなり信頼されていたようです。

一方でインドネシアの孤児院の支援や、カンボジアに学校を建設したことが分かるインスタは残されていました。現在どのくらい関わっているかは分かりませんが、海外の支援活動に関心が高いことは確かです。

経歴②芸能事務所の会社社長

大野友洋氏は、現在芸能事務所・伝元の代表取締役社長を務めており、主にタレントのキャスティング業務・エージェント業務を行っています。2018年10月に株式会社デンゲントーキョーとして設立。2019年2月に商号を現在の株式会社伝元に変更しています。

所属タレントは数人しか在籍していませんが、様々なイベントに携わり、歌手の小柳ゆきさんや浜崎あゆみさん、酒井法子さん、にしきのあきらさん、美容家兼タレントのIKKOさん、引退したあの歌姫・安室奈美恵さんなどの大物とも仕事をされたことがあるようです。

建設会社も経営している

調べてみると、大野友洋氏は茨城県で建設会社も経営していることが分かりました。2000年5月に設立した「有限会社竜ケ崎仮設」という会社で、足場工事・塗装工事・防水工事・建築工事・解体工事などを業務内容としています。

建設会社は大野友洋氏が23歳の時に設立、現在は芸能事務所の社長も兼任し、経営に関してはなかなかのやり手なのではないでしょうか。