人気女優の志田未来さんが結婚していることをご存じですか?この記事では、志田さんの旦那について顔写真や職業、年収などを調査しています。また旦那との馴れ初めや志田さんの好みの男性から見る旦那像、子供がいるのかについても触れているのでぜひご覧ください。
志田未来とは
まず初めに志田未来さんについて、基本的なプロフィールを紹介します。また、入団した劇団や入学した小学校、中学校、高校、主な主演作についてもふれています。
志田未来のプロフィール
志田未来(しだみらい)さんは、1993年5月10日生まれで、神奈川県出身、身長150㎝と小柄で、血液型はAB型、所属事務所は研音です。
日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞する日本でも有名な女優の一人です。主演作も多いですが、ゲスト出演している作品も多くあり、演じる役柄は様々です。
出演作品は映画「誰も守ってくれない」「泣き虫ピエロの結婚式」、ドラマ「女王の教室」「14歳の母」「正義の味方」「小公女セイラ」「信長のシェフ」「監察医朝顔」などです。
舞台やアニメの声優、ラジオにも挑戦していて、活躍の幅を広げています。CMには「公文式」「バンダイおジャ魔女どれみ」「日立マクセルDVD」「ハウス食品フル―チェ」などたくさんの作品に出演しています。
写真集は「14才・15才・16才の未来」などをはじめとした4冊を発行し、週刊ザテレビジョンの連載なども行っていました。趣味は散歩とマンガを読むことで、中学時代はバトミントン部に所属していました。
好きな食べ物は「ツナ」で、缶詰から直接スプーンで食べるほど美味しいと明かしています。懸賞マニアで、自身いわく毎日応募しているとのことです。
志田未来の経歴
志田さんは、1999年の6歳のときに「セントラル子供劇団」に入団しています。翌年の2000年には、綾瀬市立綾北小学校へ入学しています。2006年には同じ市内の綾瀬市立北の台中学校へ入学しました。
同じ年である13歳のときに放送されたテレビドラマ「14歳の母」で主演を務めています。15歳で「正義の味方」というドラマでも主演を務めています。
2009年の16歳では堀越高校のトレイトコースに入学しました。その年に放送されたテレビドラマ「小公女セーラ」で主演に起用され、日本アカデミー賞新人賞を受賞しています。
翌年の2010年には「ハンマーセッション」で主演を、「借りぐらしのアリエッティ」で声優に初挑戦しています。2020年には堀越高校・トレイトコースを無事に卒業しています。