言葉ひとつで「本性が分かった!」みたいなことってありませんか?
今回は、そんな一言のせいで男女の仲が悪くなってほしくないという気持ちとともに、「異性から嫌われる言葉」をまとめてみました。これらを異性に言わないように、気をつけて。
■男性に聞いたら嫌われる言葉5選
まずは女性必見、男性から嫌われてしまう言葉を集めてみました。
①「なんで返事遅いの?」
女性からすると気になるから聞いただけかもしれませんが、男性にとっては「重い」「めんどくさい」と思われる一言。
こういう場合は問いただすのではなく、「返事遅かったからさみしかった」と、自分の素直な気持ちを言ったほうが好感度アップ。
②「好きじゃなくなったでしょ?」
前より好きが感じなくなったのかもしれませんが、この言葉を男性に言うのはタブー。付き合いが増えるにつれて好きのピークが下がっていくのが、男性というもの。
③「嫌なことあるなら言ってよ」
この言葉は男性からすると、言ったら言ったで怒るし、言わないと言わないで詰めてくるのが分かる女性の嫌な言葉。
もし気になることがあるなら、LINEとかで「今日いつもと違ったけど、なんかあった?」と優しく聞いてあげるのがGOOD。
④「なんで連絡してくれないの?」
①と同様に理由を聞くのではなく、連絡があったときに「連絡なくてさみしかった」「やっと連絡きて嬉しい」と、自分の気持ちを伝えるのが正解。
⑤「好きな人できた?」
男性からすると「なんでいちいちそんなこと聞くの?」とイラついてしまう一言。遠回しな言葉に、男性はムカついちゃうんですよね。
どの例を見ても、相手を試しているような言い方だったりすると、男性から嫌われてしまうことが判明しました。女性は素直がかわいいということですね。
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