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ライアン・ゴズリング最新映画『フォールガイ』の日本公開が8月16日（金）に決定。
『ワイルド・スピード／スーパーコンボ』（19）、そして日本の新幹線を舞台に、殺し屋たちのデンジャラスなバトルを描いた『ブレット・トレイン』（22）など、斬新かつスタイリッシュなアクションで、世界中のアクションファンの度肝を抜き続けているデヴィッド・リーチ監督。監督の最新作『フォールガイ』の日本公開日が8月16日（金）に決定した。
監督自身が設立したハリウッドアクションのトップランナーである製作集団、87ノース・プロダクションズを率いて贈る『フォールガイ』。今作から特報映像＆ティザービジュアルも解禁された。
【動画】『フォールガイ』特報映像
この度初解禁j特報映像は、ド派手なカーアクションシーンの撮影風景から始まる。
まずスタントを務めるのはハリウッドのスタントマン、コルト・シーバース（ライアン・ゴズリング）。彼はトレーラーに引きずられながらも、火花を散らし高速道路を滑走する。限界ギリギリのカースタントアクションの数々。さらに元カノ、ジョディ（エミリー・ブラント）とのラブシーン。そして大空に浮かぶヘリに飛び乗るという、超一流のスタントマンらしい見事な身体能力を見せるコルトの姿が映し出されている。
常に危険と隣り合わせのスタントマンが巻き込まれる、ハリウッドの罠。果たしてコルトは自らのスタントスキルでこの危機を切り抜けることができるのか。
アクションと愛は、命懸け。
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さらに解禁されたティザービジュアルには、「アクションと愛は、命懸け。」のコピー。澄み切った青空と巨大な爆発の中、滑走する撮影車のクレーンの先に乗るコルト。そして車体の窓から乗り出すジョディがまるでロミオとジュリエットのように見つめ合う、スタントアクションの臨場感たっぷりのビジュアルが映し出される。
「映画館にいる間、人々にはライドに乗ってとにかく楽しんでもらいたい」。リーチ監督のその言葉どおり、特報映像＆ティザービジュアルに期待が高まる。
ハリウッド大作で自身もスタントマンとして活躍していたデヴィッド・リーチ監督。彼があらゆるスタント技術を詰め込んだ、リアリティ溢れるアクション。そしてスタントマンとしては超一流で数々の危険を己の身一つで乗り越える能力を持ちながら、元カノにはめっぽう弱いギャップの魅力溢れる唯一無二のキャラクター コルトを演じるライアン・ゴズリング。いまハリウッドで最注目のタッグが贈る1作だ。
今年必見の1作と世界から注目される『フォールガイ』は8月16日（金）日本公開。
『フォールガイ』作品情報
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監督：デヴィッド・リーチ（『ジョン・ウィック』シリーズ、『デッドプール 2』、『ワイルド・スピード／スーパーコンボ』、『ブレット・トレイン』）
出演：ライアン・ゴズリング（『バービー』）／エミリー・ブラント（『クワイエット・プレイス』シリーズ）／アーロン・テイラー＝ジョンソン（『ブレット・トレイン』）
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配給：東宝東和
