大河ドラマ『どうする家康』で話題となった、徳川家康ゆかりの場所となっている日光東照宮。日光は江戸城から見るとちょうど真北に位置し、これが江戸城の鬼門にあたります。 その鬼門の位置である日光東照宮に徳川家康を「東照大権現」、つまり江戸城の守護神として祀ったため、強力なパワースポットと言われているのです。この記事では日光東照宮にまつわる工芸やおもてなし、会席料理などを満喫できる星野リゾート界 日光の魅力を紹介します。

星野リゾート界 日光 のコンセプトは「現代の日光詣」

あちこちに散りばめられた日光を感じながら、心と体を休めることができます。

全室中禅寺湖ビューの部屋

どの部屋に泊まっても、窓から中禅寺湖を一望できる造りとなっています。1日を通じて表情を変える湖をぼーっと眺めると日々の疲れから解放されるよう。

部屋は広々としていますが、それもそのはず。3,000坪の敷地に33室しかない、ゆとりある造りで、全部屋60平米以上の広さなのです。

日光東照宮造営にも使われている、栃木の伝統工芸「鹿沼組子」があしらわれた造りは注目ポイント。

部屋の鍵は日光の伝統工芸品で1つひとつ違うんです。眠り猫や三猿など日光にまつわるモチーフになっているので鍵を開け閉めする度に愛着が湧いてきます。

ライブラリーでくつろぎのひと時

コーヒー、紅茶に加えて、栃木といえばの苺ミルクや地酒も楽しめます。

窓から雄大な男体山を眺めながら、ゆったりした時間を過ごせます。

24時まで開いているので、チェックイン後や夕食後などいつでも立ち寄れるのが嬉しいですね。

目で、舌で味わう日光の恵

日光名物の湯葉など、この地域ならではの素材を使った会席料理です。

彩り美しく盛られたお料理はまず目でじっくり味わってからいただきます。

「見ざる言わざる聞かざる」の三猿と眠り猫が描かれた器もあり、五感で日光を感じさせてくれる心遣いに感激しました。

ご当地楽

界といえば、施設ごとにスタッフさんが趣向を凝らしたパフォーマンスをしてくれるのも楽しみの一つです。

こちらでは、「日光下駄談議」が毎晩開催されています。

江戸時代から伝わる、草履の下に下駄を合わせた「日光下駄」。

スタッフさんが下駄を鳴らしながら軽快なパフォーマンスを交えながら、日光の社寺を回るために生まれた下駄の魅力を紹介してくれます。

参加者も一緒に下駄を履いて観客席でカランコロン音を鳴らしてパフォーマンスに参加でき、会場の一体感がライブのようでワクワクしました。

お風呂で芯からほぐれる

大浴場のお湯は、700m下方に位置する「日光和の代温泉」から運び湯をしているそうです。お湯質は身体に優しいアルカリ単純温泉。開放感ある広々とした内風呂と岩造りの露天風呂があります。

お風呂上がりには湯浴み処でゆっくりするのもおすすめです。お茶やアイスキャンディーなどで火照った体をクールダウンできます。

朝の下駄体操

希望者は朝食前に、日光下駄を履いて「下駄体操」に参加できます。

下駄の感触が足に心地よく、じんわり体が目覚めていくようでした。