なにわ男子・道枝駿佑が主演を務める連続ドラマ『マルス-ゼロの革命-』(テレビ朝日系)の第二部「復讐篇」が、2月27日放送の第6話からスタートする。

 同ドラマは、人気脚本家・武藤将吾氏による完全オリジナル作品で、19歳の謎多きカリスマ転校生・美島零(道枝)と落ちこぼれ高校生たちが巻き起こす「青春“クーデター”サスペンス」。

 動画集団「マルス」のメンバー役として、ゴールデン帯連ドラ初主演を務める道枝のほか、板垣李光人、吉川愛、井上祐貴、横田真悠、山時聡真、泉澤祐希が出演する。

 20日放送の第5話では、桐山球児(泉澤)がホストの円城雅(KAT-TUN・上田竜也)と非常階段でもみ合っているうちに転落して命を落としたほか、貴城香恋(吉川)が“ミスターK”を名乗りネット上で「マルス」への攻撃を扇動していたことも判明するなど、衝撃展開が目立った。

 ネット上では、「道枝くんのアウトローな感じがクールだし、予想できない展開がハマる!」「ストーリーも面白いし、金髪のみっちーが鬼かっこいい!」と賛辞も目立つ。