被害者が複数人いた

こんな状態ではとてもじゃないけど教室にはいけないと思い、保健室に行きました。

すると、保健室には私と同じような行為をされて泣いている女の子たちが4人ほどいました。

犯人は朝の登校時間という短い限られた時間の間に、4人もの女の子にわいせつな行為をしていたのです。

全員が全員全く私と同じ行為をされており、私と同じように心に傷を負って泣いていました。怒りが湧いてきました。

その後警察が学校まで来て、一人ひとりに事情聴取をし、事件のあった場所まで連れていかれました。

もう思い出したくもないのに、どんなことをされた、ここでされた、と話し事件現場を指さして写真を撮られました。

私にとってはとても屈辱でした。結局犯人はその後も捕まらないままでした。

25歳になった今でも当時のことは鮮明に覚えています。犯人は欲望のままにした行為でも、私たち被害者の心にはトラウマとなって植え付けられているのです。

(20代・女性)
今回は、危険を感じたエピソードについてまとめました。
あなたの周りに危険な人はいないか考えてみてくださいね。

文・fuelle編集部