5位:独鈷の湯

川の中央に独鈷の湯

修禅寺温泉街を流れる修禅寺川の中央にある、修善寺温泉のシンボル「独鈷の湯(とっこのゆ)」。弘法大使が仏具の一種、独鈷杵で河原の岩を打ち砕き、霊泉を噴出させたという言い伝えが残り、伊豆最古の温泉と言われています。現在は入浴が禁止されていますが、修禅寺の観光名所として親しまれています。

6位:修善寺虹の郷

photo by すーさんぬさん

修善寺温泉の中心から約1.5km離れた山中にある、花と緑があふれるレジャー公園「修善寺虹の郷(にじのさと)」。広大な園内は、西洋風のイギリス村、カナダ村、インディアン砦、フェアリーガーデン、和風の日本庭園、伊豆の村、匠の村などのエリアに分かれています。

photo by すーさんぬさん

日本庭園では、四季折々の花々の観賞を楽しむことができ、匠の村では今ではなかなか見る事のない茅葺屋根の古民家が並びます。タイムスリップをしたような街道が再現されている伊豆の村では、お土産を探しながらのそぞろ歩きがおすすめ。

イギリス村とカナダ村の間を結ぶロムニー鉄道(有料)も人気アトラクションの一つ。各エリアに足を伸ばせば、プチ世界旅行気分を味わえます。

7位:修善寺温泉

photo by ととべえさん

修善寺を中心に広がる「修善寺温泉」は伊豆半島で最も歴史がある温泉地で、日本百名湯にも選ばれています。良質な温泉や情緒ある佇まいの魅力から、夏目漱石や芥川龍之介、川端康成など多くの文豪たちに愛されてきました。

8位:旧天城トンネル

心霊スポットで有名な場所でもあります。

旧天城トンネルの正式名称は天城山隧道といい、1904年(明治37年)に完成しました。全長445.5メートル。石造りの道路トンネルとしては、日本に現存する最長のものです。川端康成氏が小説『伊豆の踊子』の中で、「暗いトンネルにはいると冷たい雫がぼたぼた落ちていた。南伊豆への出口が前方に小さく明るんでいた。」と、表現したとおりの世界がひろがります。