韓国の可愛い人気キャラクター【マイナー編】
お次に紹介するのは、マイナーだけれど韓国ではジワジワと人気の高まっているキャラクター達です。次に大ブームすること間違いなしな、可愛らしいキャラクターが揃います。
韓国のマイナーキャラ①ピンクフォン
韓国企業「スマートスタディー」が手がける教育ブランド「ピンクフォン」。日本では「ピンキッツ」として展開しています。2016年、様々な言語で制作した映像をYouTubeで公開したことにより、世界中で名を知られるようになりました。
中でも「サメのかぞく」シリーズは多く視聴され、韓国語を勉強する方にも人気があります。子供向けのアニメや振り付け映像が主体で、気軽に楽しめるコンテンツです。
韓国のマイナーキャラ②ラーバ
3Dアニメに登場する「ラーバ」というキャラクターです。黄色と赤の二匹のカラフルな芋虫をモデルとしており、コメディー要素の強い内容です。ネットフリックスにてオリジナル作品が登場するほど、今大注目のキャラクターです。
韓国のマイナーキャラ③赤ちゃん恐竜ドゥリー
1983年に放送の始まったアニメ、「赤ちゃん恐竜ドゥリー」です。どこかノスタルジックさを感じさせるデザインが魅力的です。恐竜の時代からタイムスリップしてきたという、ワンパクな恐竜のドゥリー。
トラブルメーカーで、よく父親から叱られています。ソウル市にはドゥリー・ミュージアムがあるなど、歴史的なキャラクターでもあります。