【ラインアイコンでわかる心理!女性①】自撮り
ここからは女性の心理を紹介していきます。ラインアイコンが自撮りの女性は、自信があるという心理があることが多いです。女性としては、自分の顔をラインアイコンにするのは、男性よりも恥ずかしいものです。あざとく思われてしまう可能性があるため、普通であればそのようなことはしないものです。
しかしそれでも自分の写真をラインアイコンにするということは、それだけ自分の顔に自信があるということになります。そして、セキュリティー面で考えれば、これはかなり危ない行為でもあるため、無防備な女性ということもできるでしょう。注意しておいてください。
【ラインアイコンでわかる心理!女性②】設定しない
ラインアイコンを設定しない人の心理としては、男っぽいということが言えます。
lineのアイコンを設定しない人は男性が多いものです。女性の中でlineのアイコンを設定しない人はほとんどいません。多くの女性は、設定しない状態だと物寂しく感じてしまうため、何かしらの画像を設定します。
しかしその多くの女性とは違い、lineに画像を設定しない人は、男性的な性格であるということが言えます。非常に男前な部分が多く、格好良い女性ということができるでしょう。
男性的な性格のメリットで言えば、判断力に優れていたり、自分を持っているということがいえるのですが、デメリットとしては、がさつな部分があったり、女性らしさが足りないという部分があります。lineの画像を設定しない人は、男性からすれば友達止まりの女性にもなってしまうため、注意が必要です。
【ラインアイコンでわかる心理!女性③】頻繁に変える
ラインアイコンを頻繁に変える女性の心理としては、不安定な心理ということが言えます。 ラインアイコンを頻繁に変えるということは、それだけ心理が不安定で定まっていないということです。心理の移り変わりがまさにそのlineのアイコンを頻繁に変えるという行動に繋がっており、悩みを抱えていたり、寂しさを感じているということになります。
また、気分屋であるという心理がアイコンを頻繁に変える人にはある場合も多いです。その時の気分で様々なことを決め、安定しないため、lineのアイコンを頻繁に変えるという行動を取ってしまいます。
【ラインアイコンでわかる心理!女性④】後ろ姿
lineのアイコンに自分の後ろ姿を載せている人も多いですが、後ろ姿を載せている女性の心理は、プライドが高い心理があることが多いです。
lineのアイコンに後ろ姿を載せるということは、顔を載せてしまうと、あざといということがわかっているということになります。しかしそれでも後ろ姿を載せるということは、自分を主張したいのです。
他人からあざといといわれたくないという心理は、他人からバカにされたくないという心理を示しています。しかし後ろ姿を載せて自分を表現するのですから、少なくても後ろ姿から見えるファッションなどにおいて、自信を持っているということです。その結果、後ろ姿をlineのアイコンにしている人は、プライドが高い心理があるということになるのです。