この報道を受け、伊東の代理人である加藤弁護士は今月1日、報道を「まったくのでっちあげ」だとして、虚偽告訴容疑の告訴状を大阪府警に提出。集まった報道陣に対し、「客観的証拠は持っております」と断言した。
さらに、4日付のニュースサイト「Smart FLASH」では、加藤弁護士が改めて「女性らの主張を否定する数々の決定的証拠がある」と主張。
「週刊新潮」には女性が性加害を受けた後、「身につけていたワンピースもたくし上げられて、胸まではだけている状態だった」などと描写されているが、同弁護士いわく、女性たちはホテルにつくと伊東が持っていたサッカー用のジャージに着替えており、その証拠として「伊東の部屋で、“ジャージ姿” で眠るB子さんの姿を収めた動画」が存在すると明かしている。
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