現在放送中の『相棒season22』(テレビ朝日系)に、ある危機が迫っている。昨年10月から放送中の同作は、現在まで“視聴率オール2ケタ台”を記録しているが、「約19年ぶりとなる1ケタ台転落まで首の皮一枚の状態」(スポーツ紙記者)なのだという。
「水谷豊主演で02年10月からシリーズ化された『相棒』は、ファンに長年愛されてきた人気刑事ドラマ。警視庁特命係係長・杉下右京(水谷)とその“相棒”がさまざまな難事件を解決していくストーリーで、視聴率1ケタ台をマークしたのは、04年10月~05年3月放送の『season3』の第8話が最後。05年10月~06年3月放送の『season4』以降は、2ケタ視聴率を維持してきました」(同)
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