サザンオールスターズでの活動はもちろん、ソロとしても大活躍の桑田佳祐さん。数々のヒット曲を生み出し、たくさんの人に愛されてきました。そんな桑田佳祐さんの最新アルバムやアルバムの人気ランキングなど桑田佳祐さんのアルバムについてまとめました!
桑田佳祐が最も最近にリリースしたアルバムは「がらくた」
神奈川県茅ヶ崎市出身のミュージシャンでバンド「サザンオールスターズ」のほか、ソロでも活躍しています。
2017年にはソロ活動30周年を迎えた桑田佳祐さん。6年半ぶりにオリジナルアルバム「がらくた」を発売し、発売初週で16.8万枚を売り上げオリコン週間ランキングで1位になりました。
桑田佳祐の歴代アルバム一覧!
日本の代表的ミュージシャンとも言える桑田佳祐さん。そんな桑田佳祐さんの過去に発売したアルバムについてまとめました!
①1stアルバム『Keisuke Kuwata』(発売日1988年07月09日)
- 哀しみのプリズナー
- 今でも君を愛してる
- 路傍の家にて
- Dear Boys
- ハートに無礼美人 (Get out of my Chevvy)
- いつか何処かで (I FEEL THE ECHO)
- Big Blonde Boy
- Blue ~こんな夜には踊れない
- 遠い街角 (The wanderin' street)
- 悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)
- 愛撫と殺意の交差点
- 誰かの風の跡
サザンオールスターズのデビュー10周年の時期に発売されたアルバム。第30回日本レコード大賞優秀アルバム賞を受賞しました。
②2ndアルバム『フロム イエスタデイ』(発売日1992年06月27日)
- 悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)
- いつか何処かで (I FEEL THE ECHO)
- SHE'S A BIG TEASER
- LADY LUCK
- Blue 〜こんな夜には踊れない
- 誰かの風の跡
- BAN BAN BAN
- スキップ・ビート (SKIPPED BEAT)
- MERRY X'MAS IN SUMMER
- ONE DAY
- SHE'LL BE TELLIN' (真夜中へデビューしろ!!)
- YOU NEVER KNOW (恋することのもどかしさ)
- RED LIGHT GIRL (街の女に恋してた)
- 北京のお嬢さん
- クリといつまでも
桑田佳祐さんのソロ作品初のミリオンセラーとなったアルバムです。
③3rdアルバム『孤独の太陽』(発売日1994年09月23日)
- 漫画ドリーム
- しゃアない節
- 月
- エロスで殺して (ROCK ON)
- 鏡
- 飛べないモスキート (MOSQUITO)
- 僕のお父さん
- 真夜中のダンディー
- すべての歌に懺悔しな!!
- 孤独の太陽
- 太陽が消えた街
- 貧乏ブルース
- JOURNEY
「ギター一本でロックは出来る」をコンセプトに、サザンオールスターズの活動を一時的に休止して制作に取り掛かったそうです。
④4thアルバム『ROCK AND ROLL HERO』(発売日2002年09月26日)
- HOLD ON (It's Alright)
- ROCK AND ROLL HERO
- 或る日路上で
- 影法師
- BLUE MONDAY
- 地下室のメロディ
- 東京
- JAIL 〜奇妙な果実〜
- 東京ジプシー・ローズ
- どん底のブルース
- 夏の日の少年
- 質量とエネルギーの等価性
- ありがとう
「中高生のころの自分に向けて曲を作ろう」というテーマで作られたアルバム。サザンオールスターズを一時休止した後に発表されました。
⑤5thアルバム『TOP OF THE POPS』(発売日2002年11月27日)
DISC 1
- 波乗りジョニー
- 黄昏のサマー・ホリデイ
- 白い恋人達
- 踊ろよベイビー1962
- 月
- 哀しみのプリズナー
- Blue 〜こんな夜には踊れない
- 悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)
- JOURNEY
- 飛べないモスキート (MOSQUITO)
- 真夜中のダンディー
- 可愛いミーナ
- 素敵な未来を見て欲しい
DISC 2
- MERRY X'MAS IN SUMMER
- BAN BAN BAN
- スキップ・ビート (SKIPPED BEAT)
- ONE DAY
- 鏡
- いつか何処かで (I FEEL THE ECHO)
- 遠い街角 (The wanderin' street)
- 誰かの風の跡
- クリといつまでも
- 奇跡の地球ほし
- 光の世界
- ヨイトマケの唄 (Live at パシフィコ横浜国立大ホール)
- 祭りのあと
2枚組のベストアルバム。「サザン再開のため。ソロ活動の集大成」としたテーマで作られました。
【こちらの記事も読まれています】