100均キッチン収納術11:キャニスター

ガラス瓶のキャニスターを使うことで、キッチンをすっきりと収納できます。ガラス瓶キャニスターなら中身が見えやすいですし、オブジェのようにおしゃれです。調味料やスパイス、コンソメなどを入れて整理できます。スケールでスペースの幅を計っておくと、整然と並べやすくなります。

100均キッチン収納術12:壁面ネット

キッチンの壁面にワイヤーネットをDIYすることで、フライ返しなどのキッチングッズをかけられます。料理に使う調理器具を手の届く範囲にかけられるので、キッチン周りがスッキリと収納できます。キッチンの壁面のサイズをスケールで測れば、ぴったりのワイアーネットが選べます。

100均キッチン収納術13:シンクネット

ダイソーやセリアのワイヤーネットをシンク台の上にのせれば、洗ったばかりのお皿をのせることができます。食器を入れる水切りカゴがいっぱいになっている時などに、お皿を一時的に置いて乾かすことができます。スケールでサイズを測ってDIYすれば、濡れた食材もネットの上に置けます。

100均キッチン収納術14:吊り棚収納

キッチンの空間をより効果的に使いたいなら、吊り棚収納がおすすめのアイデアです。収納棚が限られている場合には、空間を活かしたアイデアでキッチンを整理できます。吊り棚収納なら、日常的に使うコップやお茶碗を置けるので、家事の手間を減らすことができます。

100均キッチン収納術15:ランチョンマット

ダイソーやセリアで売っているコの字ラックの上にランションマットを置けば、見た目におしゃれな収納術になります。ランチョンマットは食事だけでなく、収納スペースのインテリアとして使えます。スケールでランチョンマットとコの字型ラックのサイズを合わせておけばスッキリします。

100均キッチン収納術16:ペーパーホルダー

100均のペーパーホルダーを活用すれば、タオルやペーパーをかけてすっきり収納できます。ペーパーホルダーを縦に渡して、すき間にまな板を置くこともできます。ペーパーホルダーを使ったDIY収納なら、濡れたタオルでも清潔に乾かすことができます。ペーパーホルダーなら何でもかけられるのでとても便利です。

100均キッチン収納術17:タオル収納

タオルハンガーを使うことで、クルクル巻いたタオル収納をすることができます。タオルをセットする手間は必要ですが、必要な時にさっと取り出すことができます。タオルハンガーなのにタオルをかけない収納術で、アイデアDIYとなっています。ペーパーホルダーを使ったタオル収納もおすすめです。

100均キッチン収納術18:木箱包丁

ダイソーやセリアの木箱を使うことで、包丁をおしゃれに収納できます。木箱のすき間に包丁を収納することで、料理中でも取り出しやすくなります。扉や引き出しの中に包丁を収納をするのに比べると、開け閉めする手間が省けるのが魅力です。

100均キッチン収納術19:仕切り板引き出し

キッチンの引き出しってごちゃごちゃになりやすいですが、仕切り板を使えばきっちり収納できます。ダイソーやセリアには、色々なサイズの仕切り板があるので、スケールで測ってぴったりサイズを選びましょう。小さなスペースで引き出しを区切りたい時に便利です。

100均キッチン収納術20:書類ケース鍋フタ

キッチン周りで意外と迷うのが、鍋のフタの置き場所です。乾燥させて収納するなら鍋とフタをセットにできますが、料理中や洗浄中はフタだけが邪魔になります。文房具の書類ケースを活用すれば、スッキリと鍋のフタを収納できます。