阿佐ヶ谷のつけ麺おすすめ13選！濃厚つけ汁の人気店や話題の新店舗も！

6. 中華そば 東京ぐれっち【12:00～14:00/18:00～23:00】

『中華そば 東京ぐれっち』は、阿佐ヶ谷駅から徒歩3分、駅前ロータリー横の細い道を進んだところにあるつけ麺が美味しいお店です。かつては飲み屋だった店舗で、席数は4席と少ないので、混み合うことがありますが足を運んでみてください。

つけ麺は手もみちぢれ麺で、200gと300gが選べます。逆に、麵かるめも注文できるので、飲んだ後の締めに軽く食べたいという方のご希望にも添えます。

限定 あら炊きスープのあおさ昆布水つけ麺（店舗に確認）

つけ麺の定番は800円～890円ですが、限定メニューはその限りではありません。『限定 あら炊きスープのあおさ昆布水つけ麺』は、つけ麺によくあるこってりしたスープではなく、あっさりした味わいです。ですが、魚介の濃厚な旨味や昆布の旨味を存分に引き出したつけ汁に仕上がっています。

ツルツルとのどごしのよい麵と、美味しいつけ汁、ボリュームたっぷりのチャーシューで大満足できる一品です。

基本情報

7. だれやめや【18:00～23:00】

『だれやめや』は、阿佐ヶ谷駅南口を出て徒歩3分にある、つけ麺が美味しいお店です。居酒屋でもあるため、飲んだ後の締めにつけ麺を食べられます。居酒屋利用ではなく、ラーメンだけの利用もできますが、予約は受け付けていません。

麵量は並かプラス150円の大盛りのみです。スープや麵がなくなり次第終了するので、早めに注文するほうがよさそうです。

醤油つけ麺 （1,000円）

つけ麺は1,000円～1,300円です。醤油つけ麺 （1,000円）は、お店の売りでもあるみやざき地鶏のダシと魚介の旨味が凝縮されたつけ汁が魅力です。麵は国産小麦100％、つるつるモチモチな食感がたまりません。さらに、昆布水の濃厚さが麵の美味しさを引き立てています。

分厚く食べ応えのあるチャーシューも、つけ麺の味わいに彩りを添え、クセになります。

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8. めんさいぼう 五郎左【11:30～14:20/8:30～20:40】

『めんさいぼう 五郎左』は、南阿佐ヶ谷駅から徒歩3分、杉並区役所横の道を進んだところにあるつけ麺がおすすめのお店です。

麵量は並が300gで、注文時にちょっと増しにすると、無料で30gが増量になります。大盛りは400gで100円増しです。麺量が150gの半分サイズもあり、料金は並と同じですが、100円分のトッピングがおまけになります。

つけそば（850円）

つけ麺は850円～950円です。おすすめの『つけそば（850円）』は、自家製麵でツルツルモチモチの食感が魅力で、鶏と豚骨、昆布やシイタケなどの濃厚なダシを使ったつけ汁は意外とあっさりしています。こってりとした味が苦手な人にも美味しく食べられる人気No.1メニューです。

ホロホロのほぐしチャーシューが食感に変化をもたらし、テーブルに常備された調味料で味変もできるので自分好みの味を見つけられます。

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9. 桔梗 南阿佐谷店【11:00～15:00/17:00～翌3:00】

『桔梗 南阿佐谷店』は、阿佐ヶ谷駅から徒歩3分、青梅街道沿いにあるつけ麺専門店です。深夜3:00まで営業していて、つけ麺だけでなく居酒屋メニューもあるので、一杯飲んでからの締めにつけ麺を味わうこともできます。

並（340g）大盛（510g）特盛（680g）がすべて同一料金で、プラス50円で麵量850gのメガ盛り、さらに100円プラスで麵量が1kg以上の超人盛などが選べます。また、あつもりにも対応しているので、希望の方は注文するとよいでしょう。

つけ麺（850円）

定番のつけ麺はすべて850円です。つけ汁はバランスの良い魚介豚骨スープで、軽く感じる酸味と玉ねぎの食感がクセになります。北海道産小麦を使用したモチモチの太めストレート麺との相性も抜群で、つけ汁がよく絡みます。

あつもりと冷盛が選べるので、季節や好みによって変えてみると、つけ麺の新しい魅力に気付くかもしれません。

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10. らぁ麺 いしばし【11:30～22:00】

『らぁ麺 いしばし』は、南阿佐ヶ谷駅から徒歩2分、阿佐ヶ谷パールセンターにあるスタイリッシュなラーメン屋です。カウンター12席のみの小さな店ですが、カフェのような内観で、落ち着いて食事ができます。

麺の無料増量はありませんが、券売機で大盛りの食券を購入すれば、麵量を増やせます。

味玉鶏白湯つけ麺（990円）

つけ麺は890円～1,190円です。おすすめの『味玉鶏白湯つけ麺（990円）』は、看板メニューの鶏白湯つけ麺に味玉をプラスしたメニューです。国産小麦をブレンドした全粒粉の麵は、香り高く力強い味わいです。鶏の旨味が凝縮されたつけ汁は麵の風味を受け止め、味を広げていきます。

黄味の強い味玉とスープの相性もバッチリです。添えられた紫玉ねぎでお口の中をリフレッシュできるので、最後まで新鮮な味わいを楽しめます。

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