メイクボックスの選び方②:本体の大きさ
これは、収納にも通ずるものがありますが、本体の大きさが大きすぎて、そもそもメイクボックス「自体」を収納できなくなっては困りますよね!
せっかく中の収納がうまくいっても…となってしまうので、メイクボックスを収納する場所にしっかり収まるような大きさのメイクボックスを選ぶのがいいでしょう。
あまりに大きすぎて、使いづらい…となってしまっては元も子もなくなってしまいます!
自分の使う容量、使う頻度、使い方に合わせて、じっくり実物を見て吟味するのがメイクボックスを選ぶポイントなのかもしれません☆
メイクボックスの選び方③:値段が見合っているか
値段は、安いもの=悪いではなくなってきているのが最近のメイクボックス事情。
同じくらいの収納力や機能でも、なぜか高いものがあります。
また、大きくてプロ仕様ほどにもなっているのに、破格というくらいの値段のものもありますよね。
値段に見合っていないメイクボックスを選ぶときは、要注意!
口コミや、評価などをしっかりとチェックしてから購入することをお勧めします。
値段が安い=悪い、高い=良いというわけではないことをしっかりと念頭に置いておくと、ベストな選択ができます!
メイクボックスの選び方④:持ち運びに便利か
メイクボックスは、ドレッサーではありません。
1点に固定して置いておく人もいるかもしれませんが、時に動かしやすいということもポイントとなってきます!
持ち運びに便利かどうか…というのは、
(1)取っ手(持ち手)がついているか
(2)取っ手(持ち手)がしっかりしたつくりか
(3)本体に対して取っ手(持ち手)の大きさは見合っているか
といったところを見るといいでしょう。
メイクボックスの選び方⑤:鏡付きかどうか
メイクボックスは、メイク道具をしまうだけのものではありませんよね。
そこでメイクするのはもちろんですから、鏡付きかどうか…というのはかなり重要なポイントです。
安いものでも、大きな鏡がついているものもあれば、プロ仕様なので鏡付きでないものもあります。
どちらがいいのかは、個人的な使い方によりますが、多くの人の場合、鏡付きを好む方が多いようです。
別途で鏡を用意しなくていいのが◎
安いものでも、しっかり鏡が付いているものを選ぶと、収納の手間も場所も省けていいですよ♪