ダイソーの温感レギンス「THE WARM」シリーズの特徴とは？

①色や丈の種類が豊富

1つ目の特徴が「色や丈の種類が豊富」というものです。秋～冬シーズンにおいて、ダイソーで注目される温感レギンス「THE WARM」は、温感性を高めるために、裏起毛タイプや綿入りタイプなどといった、豊富な種類が展開されています。ブラックやグレーなど、コーデを邪魔しにくい色が揃っている点も魅力です。

裏起毛とはいっても、毛足が短く、柔らかい素材で作られているため、チクチクしにくいとされています。また、丈のバリエーションが豊富な点も魅力であり、1～10分丈という豊富な種類に加え、マタニティ用まで用意されていますよ！

②細リブ調で履き崩れが起きにくい

2つ目の特徴が「細リブ調で履き崩れが起きにくい」という内容です。通常のレギンスでは、洗濯を繰り返しているうちに、温感性が低下したり、生地が伸びきってしまい、身体にフィットしなくなる場合も少なくありません。

しかし、細リブ調を取り入れたダイソーの温感レギンスは、着用時のフィット感が高く、足元をすっきり見せてくれるとされています。洗濯を繰り返しても、生地がへたりにくいため「冬用の衣類は温感性を重視したい」という方にもおすすめです。

③豊富なデニール数が展開されているアイテムもある

3つ目の特徴が「豊富なデニール数が展開されている」という内容です。「デニール数」とは、レギンスに使われている繊維の太さを表す単位であり、数値が大きいほど生地が厚手になり、防寒性が高いとされています。

 

一般的な温感レギンスの場合、80～110デニール程度のものが多いですが、ダイソーの温感レギンスは、120～160デニールと高めになっています。そのため、特に寒い冬シーズンには便利なアイテムといえるでしょう。

 

ダイソーの冷感レギンス「接触冷感」シリーズとは？

①ツルツルとした手触り

1つ目の特徴が「ツルツルとした手触り」です。ダイソーにおいて、夏シーズンに注目を集めている冷感レギンス「接触冷感」は、スムーズに着用しやすい、ツルツルとした手触りになっています。着用時の冷感性はマイルドであるため、初夏の普段着にも便利です。

②コーデに合わせて使いやすい丈が揃っている

2つ目の特徴が「コーデに合わせて使える丈が揃っている」という内容です。「接触冷感」シリーズのレギンスは、1分丈や7分丈、10分丈などといった、夏のコーディネートによって使い分けられる、絶妙な丈が展開されています。そのため水着のラッシュガードなどにも使えますよ。