「特殊作戦部隊:ライオネス」
動画配信サービス「U-NEXT」は、ゾーイ・サルダナ、ニコール・キッドマン出演で贈るスパイアクションシリーズ「特殊作戦部隊:ライオネス」を、2023年12月22日(金)より独占配信。あわせて、本日より予告編映像を公開した。
実在の米軍プログラムをもとに描かれる、特殊工作員の過酷な世界―豪華ハリウッド俳優出演で贈る本格スパイアクションが日本初上陸!
アカデミー賞ノミネート経験があり、シーズン1からヒットドラマ「イエローストーン」の脚本家&プロデューサーを務めているテイラー・シェリダンの新シリーズ「特殊作戦部隊:ライオネス」。実際の米軍プログラムに着想を得て、対テロ戦争におけるCIAの尖兵として私生活と仕事の両立を図る女性隊員・ジョーの人生に迫る本格アクションドラマでとなっている。
潜入捜査の過酷さや緊迫のスパイ描写だけでなく、家庭と仕事との両立に奮闘する主人公のヒューマンドラマとして描かれるリアリティあふれる内容から、全米で多くの視聴者を惹きつけスマッシュヒットを記録した。
本作の主演は、『アバター』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』などに出演の人気女優、ゾーイ・サルダナ。「ライオネス」の隊長として危険を伴う任務を行う一方で、崩壊寸前の家庭との両
立に悩む主人公・ジョーを演じる。
また、ジョーの上官にあたるCIA高官・ケイトリン役には、「ビッグ・リトル・ライアーズ」「フレイザー家の秘密」など話題作への出演が続く女優、ニコール・キッドマン。上司として、また自身もひとりの妻として、「ライオネス」の任務遂行にあたる政治的駆け引きと、ジョーのケアを行う頼れる諜報員を熱演する。
ほかにも、「ライオネス」に採用された新人スパイのクルス役にライズラ・デ・オリヴェイラ(「ロック&キー」)、米国務大臣のマリンズ役にモーガン・フリーマン(『ミリオンダラー・ベイビー』『ショーシャンクの空に』)、CIA副長官のウェストフィールド役にマイケル・ケリー(「ジャック・ライアン」「ハウス・オブ・カード」)など、脇を固めるキャストも豪華俳優陣がそろっている。
同時配信となる日本語吹替版では、ゾーイ・サルダナ(ジョー役)を朴ロ美、ニコール・キッドマン(ケイトリン役)を田中敦子がそれぞれ吹き替えを担当。2大声優による強力タッグにも期待だ。
「特殊作戦部隊:ライオネス」は、2023年12月22日(金)よりU-NEXTにて独占配信中。