フレディが死を迎えたその後のジム・ハットン
フレディの死後、一緒に住んでいた家からも追い出されたジムはその後どの様に過ごしているのでしょうか。ジム・ハットンのその後を詳しくご紹介していきます。
その後①本「フレディ・マーキュリーと私」を出版
フレディ・マーキュリーとの出会いや馴れ初めをジム・ハットンの視点で執筆した「フレディ・マーキュリーと私」という本を出版しています。
恋人の視点から見えてくる、アーティストではないフレディの普段の姿や恋愛模様を感じられる本となっていて人気です。
その後②ジム・ハットンの死因は「肺がん」
フレディがエイズで亡くなった事もあり、ジム・ハットンの死因もエイズであると誤解している方が多いですが死因は肺がんでした。実際にはジムはエイズに感染していましたが、フレディに伝える事もなく彼が死ぬまで隠し通しています。
2010年1月1日に60歳で亡くなったジムは、ヘビースモーカーであったため肺がんを引き起こしそれが原因で亡くなったそうです。
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