B.LEAGUEに所属するプロバスケットボールチームのシーホース三河は、12月20日(水)に行われる三遠ネオフェニックス戦で「からあげナイト」を開催する。

今年最後のグルメを彩る「からあげ」が大集合

同イベントでは、名古屋発祥“からあげ”、肉屋がつくる“からあげ”、豊川の小坂井地区ソウルフードの“からあげ”など、2023年最後のグルメを彩る「からあげ」が大集合する。

いずれの店舗も場外キッチンカーまたは場外テントでの出店となる。

場外テントでの出店


「SEAHORSES BACKERS KITCHEN」は、『ミカワ夜祭「ガチ。」セット/枝豆&豚からあげ ビールセット』800円を提供する。ビールとの相性「ガチ。」なお得なセットとなっており、手づくりの豚からは柔らかくてボリューミー。ナイトゲームだけの限定販売だ。


「上々」が提供するのは『日南鷄のチキン南蛮』600円(ハーフ400円)。南蛮だれと手作りのタルタルが病みつきになる。

場外キッチンカーでの出店


「名物!カレーうどんと唐揚げのうまい店 サンビーノ」の『鶏の唐揚げ』600円(ハーフ300円)は、自家製の醤油ベースのタレに漬け込み、冷めても美味しい唐揚げを追求。地元のイベントで最優秀賞など、数多くのタイトルも獲得している。


「eightfoods」の『からあげ(鶏もも、せせり、鶏かわ)』600円~は、3種のグルテンフリーのからあげ。自家製タレ(甘辛タレ、和風タレ、台湾タレ)との相性抜群だ。さらに、この時期1番美味しいりんごを使用したりんご飴のほか、いちご飴、ぶどう飴、みかん飴もある。


名古屋発祥のからあげ専門店「がブリチキン」も登場。名物の『金賞からあげ』3個600円~は、秘伝のしょう油ダレに漬け込み、がブリつきサイズの肉汁溢れるジューシーからあげとなっている。


「伊藤商店」の『究極秘伝タレからあげ』600円~(スモールサイズ400円~600円)は、肉屋ならではの新鮮な鶏肉を使用しており、ジューシーで肉汁溢れるボリューミーな一品となっている。オリジナルの究極秘伝タレをからめて食べよう。


「このまち食堂」の『こざかいホルモンからあげ』600円(ハーフ400円)は、愛知県豊川市の小坂井地区のソウルフード。

地元精肉店より新鮮な豚の小腸を仕入れ、絶妙なタイミングでボイルすることにより臭みがなく、柔らかい食感となっており、大人はもちろん、子どもにも大人気なメニューだという。


「8kitchen」の『自家製からあげ』600円(ハーフ400円)は、高温で二度揚げしており、外はサクサク、中はジューシーに仕上がっているのが特徴。ヤンニョムチキンのタレも全て手仕込みで甘辛く、子どもでも食べられる味付けになっている。


「北海道フード」は、純北海道産にこだわった『北海道ザンギ』700円を提供。北海道産知床チキンを特製の豆乳ダレに漬け込み、驚くほど柔らかいザンギに仕上がっている。

さらに北海道産のじゃがいもを使用した『北海道フライドポテト』も用意し、ホクホクでほんのり甘いポテトが味わえる。