オリジナルスマホケースに!100均アイテムで超簡単アレンジする方法7つ♡

100均スマホケースを自作アレンジする16の方法!最新iPhoneも
(画像=『Lovely』より引用)

100均雑貨(ダイソー・セリア)で手に入れたiPhoneケース・スマホケース(Android)を自作するのも一つのアイディアです。

100均のiPhoneケース・スマホケースはどちらかと言えば、シンプルなデザインが多く、自作しやすいという側面を持っています。そして、100均で作っているとは思えないオリジナルデザインのスマホ/iPhoneケースを自作して、SNSで話題になっている人もいます!

100均で買えるような素材ばかりを使って、自分だけのiPhoneケース・スマホケースを自作するのも楽しいですね。お金がなくてもちょっと考えるだけで人は豊かになれるのです。

持ち運びに便利なスマホリングを付けるなど、便利で画期的なiPhoneケース・スマホケース用アイテムを活用する人も多いですよね。

マニュキュア、ラメパウダー、スポンジなど、100均で購入できるもので簡単に自作アレンジすることができるので、不器用な人でも大丈夫!ここからは超簡単にできるiPhone・スマホケースの自作アレンジ方法をお届けします。

マスキングテープを組み合わせてオリジナル演出♪

100均雑貨で買えるマスキングテープ。切り貼りや剥がすのも簡単で、工夫すればデザインも無限に広がります。特に、和紙テープは、自作のiPhoneケース・スマホケースにぴったりで、透き通った感じやカラーが素敵でえす。

お好みの色を三種類を組み合わせることでヘリンボーン柄に自作すれば、100均のiPhoneケース・スマホケース(Android)がデザイナー風に生まれ変わります。

押し花をレジン(樹脂)コーティング!

いくつかの押し花を接着し、レジン(樹脂)でコーティングすれば華やかなiPhoneケース・スマホケース(Android)になりますよ。

押し花は、散歩がてら野原でつんできましょう。一週間ぐらい本に挟んで乾燥させれば、使えるようになります。押し花が乾燥して、自作のデザインが頭の中で決まったら、コーティングします。

100均雑貨のレジン製iPhoneケース・スマホケースは、そのまま使えます。UVライトなしでも太陽に当てるだけで、1時間もあればOKです。

パーツごとにレジンを重ねるとデザインに奥行き感が出て、アーティスティックなiPhoneケース・スマホケースに早変わり。時間をかければかけるほど、いいiPhoneケース・スマホケースが自作できます。

コラージュで自分好みのアートを♪

海外の万能接着剤として知られる”Mod podge(モッドポッジ、モトポジ)”の自作iPhoneケース・スマホケース(Android)は、カットと保持するのに使えます。

下地と接着、そして仕上げに使え、コミックの吹き出しやキャラクターを使うのもいいですね。また、雑誌の切り抜きや気に入ったの写真をコピーして使っても構いません。

仕上がりのときに粘着部分が気になった場合は、ニスを塗れば問題ありませんよ。

ポンポンボール付きスマホケースに変身!

ポンポン付きのiPhoneケース・スマホケース(Android)もかわいいですね。クッション素材のポンポンをケースの背面全体にのせて接着させるだけです。

スマホの保護もでき、カバンに入れても傷つきにくくなります。存在感も高く、手で持ったときの感触にも一息つけます。

カバンの中でスマホを触る機会が増えそうな自作iPhoneケース・スマホケースです。ポンポンのカラーのコーディネートは、カラフルにしても、同じ系統の色でまとめてもいいでしょう。

100均雑貨のセリアやダイソーのポンポンボールを使って、自作iPhoneケース・スマホケースを作ってみましょう!

クールでパンクなスタッズ付きスマホケース

パンク好き女子には、スタッズがおすすめです。ケースに接着剤で貼り付けるだけで作り方もシンプルかつクールです。

ゴールドのスタッズを単色で並べれば、パンクな雰囲気のiPhoneケース・スマホケース(Android)を自作できますよ。100均雑貨のスタッズは、先端がすこし丸いので、握っても痛くありません。安心して下さい。

好みによって、ネオンカラースタッズのiPhoneケース・スマホケースを自作してもいいでしょう。ケースの中央からオレンジ、イエロー、ピンクの順に配置して、幾何学模様を作ります。かわいい水玉やシュールなストライプもいいでしょう。

なお、スタッズに接着剤を塗る場合は、つまようじを使うと簡単につけられます。

レースとスプレーでオリジナルスマホケースに♪

本物のレースを使って自作したロイヤルな雰囲気のiPhoneケース・スマホケース(Android)。

黒地にゴールドの組み合わせでは、黒のスマホケースの側面(電源ボタンのところや音量を調節するところ)をマスキングテープで保護して、おおきめのレースでiPhoneケース・スマホケースで覆います。

スプレーで動かないように、レースの四隅をマスキングテープで台紙に留めます。最後に、レースの上からゴールドのスプレーをかけて乾燥させれば、世界で一つの自作iPhoneケース・スマホケースのできあがりです。レース生地も100均雑貨で買えますよ。

ラインストーンでイニシャル付きスマホケースに◎

ラインストーンを使えば、イニシャルのiPhoneケース・スマホケース(Android)も自作できます。自作だからこそ、お店にはないものがデザインできます。

カラーも2色だけです。ダイソーやセリアにある100均雑貨のラインストーンでキラキラ感は出せます。好みによって、赤と黒や黄色と黒にしてもいいでしょう。

画像はiPhoneケース・スマホケースではありませんが、スターバックスのロゴをラインストーンでデザインしたケース。レジン(樹脂)の100均雑貨のiPhoneケース・スマホケースに応用するだけです。

自作しやすい二色で、スタバファンにはたまらないデザインのiPhoneケース・スマホケース(Android)ですね。また、表情や仕草をオリジナルにアレンジしてもいいでしょう。自作だからこそできる醍醐味ですね。