見た目がタイプの男性とお付き合いしたいからと、男性の欠点や短所を見過ごしていませんか?

でも、その欠点や短所がいずれ破局の原因となることも。

そこで今回は「彼氏にしてはいけない男性」の特徴を紹介します。

🌼恋を実らせたいなら実践すべき。本命の男性の「恋愛観」を確かめる方法

|自分中心の考え方しかしない

彼氏にしてはいけないのが、何をするにも自分中心の考え方しかしない男性です。

自分を大切にするあまり、彼女のことをないがしろにすることがほとんどで、平気で約束をドタキャンしたり、デートの待ち合わせ時間や行き先を変えたりなど、自分の都合を一方的に押し付けてくるでしょう。

しかも、そういう男性は「自分は悪くない」と思っているので、厄介なことこの上なしです。

|偏った恋愛観を持っている

恋愛観が偏っている男性との交際も避けた方がいいでしょう。

例えば、男性に浮気についてどう考えているかを確かめた時に「してはいけないこと」「相手への裏切り」と考えるのが一般的ですが、「浮気は悪じゃない」「浮気するのはモテる証拠」と考える男性も中にはいます。

それだけで男性が交際相手としての向き不向きが一目瞭然になるはずです。

|金銭感覚が乏しい

明らかに金銭感覚が乏しい男性も交際を避けるべき。

お金は男女間のトラブルの原因になるケースが多いので、収入に見合わないような浪費をしていたり、貯金や資産運用という概念がなかったり、平気で借金ししたりする様子が男性に見られるなら、絶対に恋人関係にならないようにしましょう。

いずれはあなたとの間でも金銭トラブルが起きる可能性があります。

見た目が好みのタイプの男性と交際が目の前にチラつくと途端に盲目になってしまう傾向があるなら、ぜひ相手の男性の欠点や短所を把握することを意識してみてくださいね。

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