なにげなく言ったセリフで好きな男性との関係が終わってしまった経験ありませんか?

そこで今回は、好きな男性に「言わないほうがいいセリフ」を紹介します。

🌼いい子でもモテるとは限りません。男性が「恋愛対象にしない女性」の特徴

「全然頼りにならない」

男性は女性から頼りにされることで承認欲求を満たせるので、女性から「全然頼りにならない」と言われると、かなり傷つきます。

なぜなら、まるで「男としての価値がない」と言われているように感じてしまうから。

そうなると、「彼女に嫌な思いをさせるだけだから」と、男性が何もしてくれなくなる状態を招いてしまうでしょう。

「やっぱりダメだったんだね」

「やっぱりダメだったんだね」というセリフも男性に言わない方が良いでしょう。

「やっぱり」という言葉は、元から想定していたという意味になるので、「当然できないと思っていた」と言っているのと同じ。

男性からは上から目線での物言いと思われますし、男性のプライドを傷つける結果にしかなりません。

「どっちでもいいよ」

男性から選択肢を提示された際に「どっちでもいいよ」と答えるのも避けた方が良いでしょう。

この答えに対して男性は「自分の意見がない」「どうでもいいんだ」と捉えてしまいます。

また、中には男性に気を遣って「あなたに合わせる」という意味で発言かも知れませんが、それなら「あなたに合わせる」とストレートに言った方が絶対に良いです。

好きな男性との関係性を良くするためにも、ぜひ今回紹介したセリフを口にしないように意識していきましょうね。

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