アイリスジャパンが展開するジュエリーブランド「RADIANN(ラディアン)」は、ピュア・オール・モアサナイトジュエリー「AYA COLLECTION “PHOTON”(フォトン)」を12月に全世界同時リリース。

「AYA COLLECTION “PHOTON”」は、余計なものは一切使わず、高品質の原石と磨き抜いたカット技術だけで仕上げた「新時代のジュエリー」といえるプロダクトだ。

熟練したクラフトマンの技術


ピュア・オール・モアサナイトジュエリー「AYA COLLECTION “PHOTON”」は、【デザイン・品質・技術】すべてにこだわって開発された。

同ブランドでは、60カラット以上のモアサナイト原石を、熟練したクラフトマンのレーザーカット技術と手作業によって削り出し、仕上げのカッティング&研磨までを一貫して行っている。

ダイヤモンドに匹敵する高硬度のモアサナイト原石を削り出し研磨するためには、最先端のテクノロジーによる精密機器と、熟練したクラフトマンの伝統技術の両方をもって、初めて実現できるという。

虹色の輝きを放つモアサナイト


モアサナイトは屈折率・分散率の数値がダイヤモンドよりも高く、ファイアと呼ばれる虹色の輝きを放つ。

モアサナイトの特性を最大限に活かし、クラフトマイスターのカッティングと研磨技術を研究開発した結果、リングの美しさを強調し鮮やかに光り輝くオール・モアサナイトリングを製品化できたそう。

高品質なモアサナイトにのみ許された造形美。「AYA COLLECTION “PHOTON”」は、「RADIANN」だけが用いるモアサナイトと端麗にシェイプされた純粋無垢でソリッドなコレクションだ。


「PHOTON.11」は、星が爆ぜるような煌めきのリング。独自のロンバスカットとラディアン・ピュアモアサナイトの透明感が織りなす、シリーズ代表作だ。


「PHOTON.17」は、ゆったりと流れる銀河を内に秘めるような、高貴な美しさを放つリング。大胆なカットが太陽の光をたっぷりとりこみ瞬く。


「PHOTON.19」は、神秘的でなめらかな光輝感をもつ、ラディアン・ブラックモアサナイトの漆黒の光りのリング。計算されたカット面が落ち着いた輝きを放つ。

新商品発表会が開催

「AYA COLLECTION “PHOTON”」の新商品発表会が、東京都渋谷区代官山にて、完全招待制で12月15日(金)に開催される。

NEWS LETTER登録をすると、インビテーションが届くので、登録すれば一般参加もOK。詳細について知りたい人、申込を検討している人は、同社Webページでチェックしてみよう。

この機会に「AYA COLLECTION “PHOTON”」の商品をチェックしてみては。

「RADIANN」Webページ:https://rfour.info/
「RADIANN」Webショップ:https://radiann.shop/

※「ラディアン」(特許庁商標登録)は、石のカット技法「ラディアントカット」と、笑顔や幸せである状態がキラキラと輝いている様を表す時に使う英語のフレーズ「radiant」から由来。

(鈴木 京)