ここ掘れ、ワン! ワン! 死体がザック! ザク!
聞き覚えのあるフレーズの中で、死体が踊りだしそうなこのキャッチコピー。11月3日公開の映画『恐解釈 花咲か爺さん』は、誰もが知る童話「花咲か爺さん」をイカれたアレンジで獰悪なスプラッターにアダプテーションした作品だ。
監督・脚本は『温かい食卓』で『第5回学生残酷映画祭』グランプリを受賞した経験もある日本ホラー界の俊英・浦崎恭平。主演には、この作品が女優デビューとなる元「26時のマスカレイド」の森みはる。
どう見ても好青年&清楚な娘さんの監督・主演コンビから語られた話には、イカれた映画のイカれたエピソードがザックザク……。
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