みなさんは、結婚記念日はどのような過ごし方をしていますか?結婚記念日は入籍日、挙式日のどちらにお祝いするのか、またプレゼントを贈るならどんなものが良いのか、など、よりおふたりの絆が深まる結婚記念日になるための情報を載せていこうと思いますので、参考にしてみてください♡
プレ花嫁のみなさま、こんにちは!
神奈川県のご当地ライターのゆいまるです♡
みなさんは、結婚記念日はどのような過ごし方をしていますか?
結婚記念日は入籍日、挙式日のどちらにお祝いするのか、またプレゼントを贈るならどんなものが良いのか、など、よりおふたりの絆が深まる結婚記念日になるための情報を載せていこうと思いますので、参考にしてみてください♡
結婚記念日とはいつ?
結婚記念日はいつにすれば良いのか迷ってしまうというおふたりも少なくはないのではないでしょうか。
一般的には、婚姻届を提出した日である入籍日、もしくは、挙式日を結婚記念日とするケースが多いですが、結婚記念日はおふたりが自由に決められるものです。
結婚記念日の呼び方
結婚記念日には年数に合わせた呼び方があるので、ご紹介していきます。
1周年 「紙婚式」 2周年 「藁婚式(綿婚式)」 3周年 「革婚式」 4周年 「花婚式」 5周年 「木婚式」 6周年 「鉄婚式」 7周年 「銅婚式」 8周年 「青銅婚式(ゴム婚式)」 9周年 「陶器婚式(鉛婚式)」 10周年 「錫(すず)婚式(アルミ婚式)」 11周年 「網鉄婚式」 12周年 「絹婚式」 13周年 「レース婚式」 14周年 「象牙婚式」 15周年 「水晶婚式」 20周年 「磁器婚式(陶器婚式)」 25周年 「銀婚式」 30周年 「真珠婚式」 35周年 「珊瑚婚式」 40周年 「ルビー婚式」 45周年 「サファイア婚式」 50周年 「金婚式」 55周年 「エメラルド婚式」 60周年 「ダイヤモンド婚式」 75周年 「プラチナ婚式」 80周年 「樫婚式(しこんしき)」「オーク婚式」 85周年 「ワイン婚式」
沢山紹介してきましたが、木婚式に木製のものであったり、水晶婚式に水晶のアクセサリーなど、毎年の結婚記念日に呼び方にちなんだプレゼントをする夫婦もいるそうです♡
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