Snow Manの佐久間大介に意外な「つながり」スキャンダルが噴出し、ファンが動揺する事態が起きている。
騒動の発端となったのは、19日夜にYouTubeチャンネル「放課後 GAMING LIFE」(旧Johnny’s Gaming Room)で実施されたライブ配信。佐久間が大ブームとなっているNintendo Switch用パズルゲーム『スイカゲーム』を実況プレイするという内容だったが、途中でまさかのハプニングが起きたのだ。
配信では、ピアスを開けた経緯などの何げないトークをしながらゲームをプレイしていると、画面上部に「げんたろう」という名前が突然表示された。佐久間は私物のNintendo Switchでゲームをプレイしており、同ゲーム機は「フレンド」に登録しているユーザーがオンライン状態になると通知してくれる機能がある。おそらく通知をオフにできていなかったというトラブルで、ふつうなら他愛ないハプニングだが、これに気づいた佐久間は引きつったような表情で一瞬フリーズ。コントローラーを投げ出し、焦った様子で急に立ち上がって、そのまま画面の外へ消えてしまった。無人のゲーミングチェアだけが残された状態で、佐久間の「待って」「ちょっと誰?」といった声だけが聞こえ、配信が一時中断となった。
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