ラミ・マレック、エマ・コリン
映画『ボヘミアン・ラプソディ』などで知られるラミ・マレックと、ネットフリックス人気ドラマ「ザ・クラウン」への出演で知られるエマ・コリン。かねてから交際をウワサされていた2人が、“愛の都”パリで、まるで交際を認めたかのように手をつないで歩いているところをパパラッチされた。
ラミとエマは、10月3日（火）の夜、パリのファッションウィーク中にフランスのパリで手をつないでいるところを目撃された。2人は満面の笑みを浮かべ、ミュウミュウが主催するショーから出るときに並んで歩いていた。
ラミといえば、『ボヘミアン・ラプソディ』で相手役を務めた女優ルーシー・ボイントンと、同作での共演をきっかけに5年間交際。ラミはフレディ・マーキュリーを演じ、ルーシーはフレディのガールフレンド、メアリー・オースティンを演じた。しかし今夏に破局が報道された。ラミとルーシーが最後に一緒にいるところを撮影されたのは2月だった。関係者によると2人は、疎遠になった後、今年初めに恋愛に終止符を打ったという。それ以来、ラミは、エマを含む友人たちと出かけている姿を目撃されていた。
そして、9月21日（現地時間）、英ロンドンにある公園で犬を散歩させていた際、キスをしている姿をキャッチされた。ロマンスのウワサが絶えない中、今回仲のいい姿をパパラッチされたラミとエマ。2人の交際は順調のようだ。
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