キム・カーダシアン photo : AFF-USA/Shutterstock
実業家でリアリティ・スターのキム・カーダシアン（42）が憧れのセレブについて明かしている。
9月25日（月曜日）に公開されたCRファッションブックの新しいインタビューで、キム・カーダシアンは自分の「究極のセレブリティ・クラッシュ（※）」が誰であるかを明かしました。
（※）セレブリティ・クラッシュとは、「片想いしているセレブ」のことで、特定の有名な人物に対する深い魅力や好意、恋愛感情を指す表現。
ファッションエディターのカリーヌ・ロワトフェルドとの対談中、キムは故ジョン・F・ケネディ・ジュニアが彼女の「究極の「究極のセレブリティ・クラッシュ」だと述べた。
ジョン・F・ケネディ・ジュニアは、ジョン・F・ケネディ大統領とジャクリーン・ケネディ・オナシスの息子。1999年7月16日に38歳で飛行機事故で亡くなった。
キムはまた、1人や2人のセレブリティ・クラッシュがあることをほのめかしたが「それについて話したことはあるけど、でも、決して言えないわ」とコメントした。
キムといえば最近、NFLのスター選手であるオデル・ベッカム・ジュニアとのロマンスが浮上している。
ある関係者は、米Page Sixに対し、オデルがガールフレンドのローレン・“ロロ”・ウッドとの破局後に、キムと「カジュアルに付き合っている」と明かしていた。しかし、キムとオデルに近い情報筋によると、2人は友人同士で、共通の知人も多いため、たいていはグループでつるんでいるという。また、キムは今のところ誰とも真剣に付き合ってはいないが、いい人に出会えれば、また恋をすることに前向きだと主張した。しかし、今の彼女の主な関心は子どもたちとビジネスにあるという。
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