八戸市美術館
八戸市美術館は、アートを通した出会いが人を育み、人の成長がまちを創る「出会いと学びのアートファーム」をコンセプトとした美術館です。八戸の中心街にあるためアクセスもしやすく、吹き抜けのエントランスやテラスは居心地がいいため、ちょっと立ち寄るのにも◎
- 所在地:青森県八戸市大字番町10-4
電話:0178-45-8338
駐車場:近隣に有料駐車場あり
入館料:料金は展覧会ごとに異なるため、各展覧会情報をご覧ください。
開館時間:10:00~19:00
休館日:火曜日(祝日の場合はその翌日)、年末年始
国際芸術センター
国際芸術センターは八甲田山麓の自然と特徴的な建築が生み出す環境を活かした、現代芸術の多様なプログラムを発信するアートセンターです。建物の設計は国際的に活躍されている安藤忠雄氏によるもので、周囲の自然環境と起伏に富んだ地形に配慮した現代的なデザインにはとても感動します!
- 所在地:青森市合子沢字山崎152-6
電話:017-764-5200
駐車場:あり
入館料:無料
開館時間:9:00~19:00
休館日:年末年始(12月29日~1月3日)
鳴海要記念陶房館
弘前市出身の鳴海要(なるみかなめ)は人間国宝「加藤士師萌を師に持ち、りんご釉などを開発した東北地方で最も優れた陶芸家の一人と言われています。
こちらの陶芸館ではそんな鳴海要の多彩な技法と郷土の素材を用いた作品の数々を鑑賞することができます。また鳴海制作の茶器でドリンクが提供される喫茶スペースもあるんだとか!いい器で飲むと、普段よりも格別に美味しく感じる事ができるはず◎
- 所在地:青森県弘前市賀田字大浦1-2
電話:0172-82-2902
駐車場:あり
入館料:大人・200円、子供・150円
開館時間:9:00~16:00
休館日:火曜日(祝日の場合は翌日)、その他
太宰治記念館「斜陽館」
斜陽館は五所川原市にあり、「走れメロス」や「人間失格」で有名な作家太宰治の父である津島源右衛門が建築した建物です。昭和25年から平成8年までは旅館「斜陽館」として利用された観光名所で、青森ひばの重厚感漂う国の重要文化財建造物です。太宰治と同じ景色や空気を感じることで、芸術の秋にぴったりの文化体験ができそうですよね。
- 所在地:青森県五所川原市金木町朝日山412-1
電話:017-353-2020
駐車場:無料あり
入館料:一般・600円、高大学生・400円
小・中学生・250円
開館時間:9:00~17:00
休館日:12月29日
八戸ポータルミュージアムはっち
八戸の玄関口という意味があり、ここで八戸の情報を手に入れて、まちなかや観光地に誘う役目があります。建物はガラス張りの八角形の中庭を中心に、八戸の中心街の特徴である路地、横丁のような回廊や、広場のような空間が美しい作りとなっています。
シアターやギャラリーでは様々な展示やイベントが行われ、館内にはカフェやショップもあり、さまざまな楽しみ方のできる施設です♡
- 所在地:青森県八戸市三日町11-1
電話:0178-22-8228
駐車場:近隣に有料駐車場あり
入館料:無料
開館時間:9:00〜21:00
休館日:火曜日(休日の場合その翌日)、12月31日、1月1日
まとめ
アートスポット10選いかがでしたでしょうか?青森で素敵な芸術体験ができますように♡
提供・DRESSY
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