どれだけ待っても回収が終わらない母娘に、ついに声を掛けたところ
さすがに痺れを切らした私は、「次の人が待っているので途中で終わらせてもらえませんか？」と一言声をかけました。
しかし、母親の方から「もう少しで終わるから！もうちょっと待ってて！」との返事。
すぐ終わる量ではまだありません。
だから声をかけたのです。
少し経ってから再び声をかけましたが、一点張りの返事をするのは母親のみで、娘は無言。
娘と言っても40後半？50代？ぐらいの方です。
もうさすがに限界と思い、少し強い口調で常識的にどうかという話を伝えましたが、まったく折れず。
一体どのぐらい溜めたらそんなに大量になる？と思うぐらいの量でした。
周りの聞く耳を持たない人はそういうところを利用しないでほしいです。
それと同時に、スーパーに置いてあるペットボトルの回収リサイクルは、もっと具体的に「45リットル1袋分まで！」などと具体的なルールを出してほしいと感じました。
(30代・女性)
【こちらの記事も読まれています】
今回は、理不尽だと思ったエピソードについてまとめました。
ストレスフリーな生活をしたいですね。
文・fuelle編集部
