「夜、風邪や花粉のせいで鼻がつまって眠れない…。」そんな経験はありませんか。

寝る前に鼻がつまってしまうと鼻で息することができずに口で呼吸することで口が乾燥してしまい喉がイガイガして辛いですよね。

そんな辛い鼻づまりを早く改善したい方に今回は「鼻づまり」について解説しながら、その原因と対処法について紹介していきます。いざ、夜に鼻づまりで眠れないときに是非、知っておくと便利です。

夜に鼻がつまる原因

夜に鼻がつまってしまうと息が苦しくて眠れない…。でもどうして鼻がつまってしまうのでしょうか。その原因について以下の原因があげられます。

自律神経の乱れ(緊張、過労、睡眠不足)

寒暖差(暑さ、寒さ、気圧)

ハウスダウト・花粉・カビ

自律神経の乱れ

普段のストレスや疲労などで自律神経のバランスが崩れてしまうと鼻粘膜の末梢血管は強く影響されてしまいます。更に夜になると副交感神経が優位になり、鼻粘膜の末梢血管は拡張されます。そのことで粘膜が腫れ、鼻づまりの症状が起こりやすくなります。

寒暖差による刺激

寒暖差の影響で急激に温度が変化したり、夜間の室内の温度が低い場合に冷気による刺激が副交感神経に影響してしまうことで鼻水や鼻づまりなどの原因となってしまいます。

鼻づまりで眠れない夜の対処法

辛い鼻づまりで眠れないときの対処法について説明します。是非試してみてください。

鼻を温める

室温の温度変化や冷気により、鼻の粘膜に血液がたまって鼻腔が狭くなることで鼻づまりになってしまいます。その鼻腔を広げて鼻づまりを改善するには、ホットタオルやカイロなどで鼻の上を温めることで鼻の通りが良くなり、鼻づまりが改善されます。

鼻のツボを刺激する

印堂(いんどう)

眉毛のちょうど真ん中にあたる部分に印堂というツボがあります。鼻が通るまで少し強めに押します。花粉症のときでも効果があります。

迎香(げいこう)

鼻の両脇の少し凹んだ部分が迎香というツボです。10秒ほど強めに押すことで鼻の通りに良くなります。

わきの下をおす

鼻のつまっている反対のわきの下にペットボトル(液体入り)を挟んで20~30秒程度力を入れてわきの下を圧迫させます。わきの下を圧迫することで体の反対側にある交感神経が刺激されることによって鼻の詰まりが改善されます。両方がつまっている場合は片方ずつ交互に行ってください。

寝る姿勢

鼻がつまっている側を上にして横向きに寝ることでわきが圧迫され、鼻の通りを良くすることができます。また、頭を少し上げるようにバスタオルや枕などで上半身を少し上げた状態で寝ることで鼻詰まりが楽になります。