私の車が道路に設置されたモニターに写っていた

この事件が起きた時間帯にスーパー 近隣の国道を通過した私の車が道路に設置されたモニターに写っていたそうです。
7年前の記憶を辿りその夜は高校の同級生と伊豆へ二泊の旅行に出かけた帰りである事を伝えました。
確証出来る物があるか後日実家にて会う約束をしました。

写真を焼き増ししている時代でしたのでアルバムにファイルしていました。全ての写真を提示し無事この事件との関連性が無い事が証明されホッとしたのを今でも記憶していますが、写真に日付け設定されていたのが救いでした。

後日この事件をネットで調べてみるとかなり残虐で不可解な事件であることが解り、もしかしたら犯人とすれちがっていたかもしれないと思うとゾットします。

25年たった今も未解決事件としてネットでも検索できますが、2010年に時効撤廃の法律が施行されたのが唯一の救いです。

(50代・女性)
今回は、危険を感じたエピソードについてまとめました。
あなたの周りに危険な人はいないか考えてみてくださいね。
文・fuelle編集部