羽生結弦の結婚相手は「仙台の一般人」報道
「一方、マスコミ関係者は真相を探るべく奔走していたわけですが、『セブン』最新号は『羽生結弦 母は拒否した「新妻の正体」』というタイトルの記事を掲載。しかし、わかっていることは羽生の地元である宮城・仙台在住の一般人ということくらいで、一応、ネットで騒がれている“まゆゆ説”は否定しています」(同)
なお、同記事は羽生と母親のエピソードが中心となっている。
「羽生の妻となった一般女性は、羽生母の厳しい審査もクリアできたということが伝わってくる記事です。また、同誌によると、晴れて結婚に至ってもなお、妻の正体を隠している理由は、ファンを魅了してきた羽生のイメージ……“ゆづブランド”を守るためなのだとか」(同)
要は“ファン離れ”を懸念し、妻の情報を出さないでいるということらしいが……。
「いまだに一般人であることしか報じられないほどの厳戒態勢をみると、そもそも“なぜ今のタイミングで結婚した?”と疑問を抱かずにはいられません。この状況では、夫婦で近所に買い物に出かけることすらできないでしょうから。羽生のブランディング重視の結婚生活は、果たして夫婦が希望するものなのか心配になります」(同)
羽生サイドは徹底して“ゆづブランド”を守ろうとしているが、彼のファンはこのベールに包まれた結婚をどう思っているのだろうか。