見栄で服装にお金をかけている

見栄を張ってブランドもののバッグや服で身を固めている人はお金にルーズな傾向が見られます。

ある銀行員の実体験ですが、常にブランドものを身につけている先輩がいたそうです。ブランドにこだわっているというよりも、見栄を張るために高級な服やバッグを買ってしまうそうです。

そんな先輩は毎月給料日前に、キャッシングでお金を引き出していました。単なる見栄だけで服装にお金をかけている人には、お金を貸さないほうがよさそうです。

ルーズな人は信用できない!?

世の中には、「少額であれば返済する必要がない」「返済に遅れても友達だから許してくれるだろう」と思っている、お金に関してルーズな人もいます。

今回紹介したような信用できない人の特徴に当てはまっていたら、最初からお金を貸さないようにしましょう。

どうしてもお金を貸さないといけないならば、借用書を作成して返済の期限や手法などの返済条件を決めておきましょう。

文・fuelle編集部