おふたりの初共演は?

おふたりは、2011年12月に婚姻届を提出し、晴れて夫婦となりました。

しかし、2人の出会いはなんと結婚から14年も前だというから驚きです!!

その当時、安めぐみさんはまだ高校生で、芸能活動を始めたばかりでした。

東貴博さんは1999年、仙台放送のローカル番組「TOPCAT」で司会を務めており、そのアシスタントオーディションに来たのが安めぐみさん*

安めぐみは、当時からおっとり・ほんわり系で、その番組のスタッフが、「安めぐみはうちの番組とマッチしていない」と反対したのだとか。

しかし、東貴博さんは「逆にそれがいい」と押し切り、安めぐみさんの番組出演が決まりました!

その頃から、東貴博さんは、安めぐみさんのような女性がタイプだったのかもしれませんね♩

再会はいつ?

安めぐみさんと東貴博さんが初共演したとき、安めぐみさんが高校生で12歳も離れているということで、お互いに異性として意識したことはなかったそう。

2人が再会したのは、2007年。

東貴博さんがパーソナリティーをつとめるラジオ番組「ヤンピース」に、安めぐみさんがゲスト出演したときのことでした。

この時初めて連絡先を交換したのだと 後のインタビューで語っています。

安めぐみさんと東貴博さんの距離が近づいたきっかけは、「ウチくる」という番組で共演した際に、司会の中山秀征さんが恋のキューピッドとなり「お似合いだ」とその気にさせたことにあるようです。

少し意識するようになった安めぐみさんは、頻繁に連絡をとるようになっていきました。

2010年に、安めぐみさんの大好きな母・千恵子さんが享年60歳でがんで亡くなった時に支えになったのは、東貴博さん。

東貴博さん自身も、18歳の時に偉大な父を亡くしており、安めぐみさんの気持ちが痛いほど分かったそうです。

安めぐみさんは東貴博さんの支えによって、笑顔でテレビの前に立つことができたのです。

待望の女の子誕生、名前は?性格は?

安めぐみさんと東貴博さんの間に、待望の女の子が生まれたのは2015年の3月17日のこと*

女の子の名前は「詩歌」と書いて「うた」と読みます!

名付け親は、なんと東貴博さんの師匠である、萩本欽一さん。

名付けの由来は「辞書をパッと開いて、 気に入ったから」という、なんとも萩本欽一さんらしいものです!

娘はまだ幼いながらもその性格がはっきりしているようで、活発でリーダーシップがあるタイプだとか!

年上のいとこと遊んでいても自分から提案して仕切ることもあるそうです*

東貴博さんはそんな娘を溺愛しており、娘が仲の良い男の子の話をするとまるで嫉妬心を表に出したような表情をすることもあるようです◎

いかがでしたか?

本日は東貴博さん×安めぐみさんについてご紹介いたしました!

提供・DRESSY



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