『鬼滅の刃』聖地巡礼⑥浅草(東京都)
作中で、炭治郎と鬼舞辻無慘と初めて遭遇した場所は「浅草」。
この様子は『鬼滅の刃』のアニメ版第7話で描かれています!
『鬼滅の刃』は大正時代が舞台なので、作中に登場する凌雲閣やひょうたん池は現存していません‥
しかし、浅草はまだまだ古い町並みが残されている場所なので、特に夜に訪れると『鬼滅の刃』の雰囲気を感じられますよ♡
『鬼滅の刃』聖地巡礼⑦京都鉄道博物館(京都府)
『鬼滅の刃』に登場する無限列車のモデルになったといわれているのが、京都鉄道博物館に展示されているSL!
作中に登場する無限列車は、国産SL・8620形がモデルになったのではないかと推測され、そのSLが京都鉄道博物館に展示されています。
京都鉄道博物館は、鉄道ファンのみならず、さまざまな人が楽しめる鉄道博物館♡
実物車両展示や体験乗車、運転シミュレーターやジオラマなど「見る、さわる、体験する」をコンセプトに楽しめる博物館になっています。
『鬼滅の刃』聖地巡礼⑧天之石立神社(奈良県)
奈良県の「天之石立神社」は、本殿を持たずに「一刀石」という巨石をご神体としている神社。
この一刀石が、鬼殺隊へ入るための最終選別を目前に、炭治郎が切り裂いた石にそっくりだと話題になっています!
ここでは、炭治郎の名シーンを再現して写真を撮影する方が多いようです♡
『鬼滅の刃』聖地巡礼⑨葛木坐火雷神社(奈良県)
奈良県にある「葛木坐火雷神社」は、我妻善逸(あがつまぜんいつ)の大技「火雷神」が社名に入っていることで話題の神社。
社号標にも「火雷神」という文字が記されているため、ファンの中で話題になりました!
この社号標の前で、思い思いのポーズで写真を撮影するのが、聖地巡礼者の中で定番になっているようです♡
『鬼滅の刃』聖地巡礼⑩宝満宮竈門神社(福岡県)
「宝満宮竈門神社」は、炭治郎と禰豆子の名字である「竈門」が神社名に入っていることから、名前の由来になったのではといわれている場所のひとつ。
作者の吾峠呼世晴さんの出身地が福岡であることからも、炭治郎と禰豆子の名前の由来になった可能性が高いとされています!
『鬼滅の刃』聖地巡礼⑪溝口竈門神社(福岡県)
「溝口竈門神社」は、前に紹介した「宝満宮竈門神社」から勧請された神社!
作中で、煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅうろう)が炭治郎のことを「溝口少年」と呼び間違えます。
これらのことから、ファンの間では『鬼滅の刃』と溝口竈門神社には何かしらの関係があるのではと話題になり、聖地のひとつになっています♡
『鬼滅の刃』聖地巡礼⑫八幡竈門神社(大分県)
大分県にある「八幡竈門神社」も、炭治郎と禰豆子の名字である「竈門」が神社名に入っていることから、名前の由来になったのではといわれている場所のひとつ。
鬼が造った九十九段の石段があったり、人食い鬼の伝説が伝わっていたりすることからも『鬼滅の刃』の世界観が感じられます!
『鬼滅の刃』の聖地巡礼を楽しもう!
今回は、大人気『鬼滅の刃』のモデルになった場所12選を紹介しました!
『鬼滅の刃』のモデルとなった場所を、ぜひ聖地巡礼してみてくださいね♡
提供・DRESSY
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