記事によると、ぬわらは共演者の女子アシスタントである“おはガール”の一人、成年のAさんを複数回自宅に連れ込んでいたという。これが局や保護者から問題視されて、降板処分になったそうだ。同誌の取材に対して、ぬわらの所属事務所・ワタナベエンターテインメント(以下、ナベプロ)は概ね事実であると認めている。

「Aさんとの間にわいせつな行為はなかったということですが、注目すべきは、Aさんを自宅に連れ込んだ時間帯について。ナベプロは取材に対して『昼間』と回答しているにもかかわらず、『文春』の情報源となっている番組関係者は『午後9時から11時の間だった』と、食い違う回答をしているんです」(スポーツ紙記者)

 もし深夜に自宅へ招いたのであれば、東京都の青少年保護育成条例に抵触する可能性もある。