加護亜依、“反社と旅行”報道を釈明! 「写真撮りませんか?」と誘われ……

 今回の報道を受け、加護は22日の午前中に5分程度の釈明動画を公開。加護は旅費や食事代の領収書のコピーを公開しつつ、X氏ら男性2人との関係について「一緒に行ってもないですし、旅費も払ってもらっていない、そもそも知り合いでもございません」と断言した。

「加護いわく、旅行の『2日前くらい』に知人のママ友からLINEが来たそうで、韓国に行くことを伝えると『私も行く』と返信があったとか。後日、現地に着くと『ホテルのお手洗いにママ友がいて、(X氏ら)2人を紹介された』そうで、X氏らから『写真撮りませんか?』と誘われて『いいですよ』と応じたといいます」(同)

 なお、加護は動画の中で、X氏らと合流後に現地のカジノなどで行動をともにしていたか否かに関しては言及していない。

 加護といえば、前夫と指定暴力団・山口組系組幹部の接点が報じられるなど、長らくグレーなイメージがつきまとってきた。

「ただ、16年に現夫である会社経営者と再婚してからの加護は、テレビなどで家族との仲睦まじい様子を公開し、イメージが回復。19年には、辻希美との『W(ダブルユー)』として『テレ東音楽祭2019』(テレビ東京系)に出演を果たすなど、近年はテレビで見る機会も増えています」(同)